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PS3「torne」発売から2年、後継機「nasne」をカンタン解説

PS3「torne」発売から2年、後継機「nasne」をカンタン解説

2012年5月21日(月) 22時45分
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ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション3用ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)」のプレス向け体験会を開催しました。

会場で公表された内容を交えながら解説をしていきます。


■ナスネ、君はいったいなんなんだい?
「nasne」とはSECから発売される、ネットワークレコーダー&メディアストレージ。超簡単に言ってしまうと、自分が持っているSony製品にプラスワンできる“TV録画や保存もできるのに、ただの箱”だ。このような言いかたをしたのは、ナスネ自体にはリモコンやコントローラーがないのでゲーム機やスマートフォンからの操作でTVを視聴・録画・再生していくからである。なんでそんな手間のかかることをと思われるかもしれないが、これが様々な可能性を持っていることを最初に言っておく。

■トルネを持っていないとダメなの?
これも最初に触れておきたいことだが、2年前に発売したPS3用デジタルレコーダーキット「torne(トルネ)」がないとダメなのかということだ。実はこれ、キットという名称どおりPS3専用地上デジタルチューナユニットと“トルネというPS3用TV視聴&録画のアプリ”のセットなのだ。つまり、ナスネ+PS3で視聴する場合にはPS3でトルネというアプリケーションをダウンロードすればOKである。

■ナスネはどんなコたちと仲がいいの?
ナスネというネーミングの由来はNetwork Attached storage(ネットワーク接続ストレージ/略してNAS)から来ている。説明しようとすると専門用語のオンパレードになってしまうので、様々なメディアがネットワークを介してデータを出し入れできるように録画したことを頑張って覚えてくれている箱という感じに表現したい。ナスネは膨大な映像を詰め込まれた箱となるが、ナスネを中心として引き出せる(TV視聴・録画・再生ができる)機器たちが大変に魅力なので箇条書きで解説していきたい。

【ゲーム機:PS3、PS Vita】
・視聴・録画・再生に使用するアプリケーション名/torne
・PS3への最大ナスネ増設数4=4番組まで同時録画可能
※トルネと組み合わせれば最大5番組まで同時録画可能となる
※PS Vitaはトルネのすべての機能+録画データの書き出しを搭載したアプリ『torne for PS Vita』を年内にリリース予定
※PSPへはトルネを介して書き出し可能

【パソコン】VAIOシリーズ
・視聴・録画・再生に使用するアプリケーション名/VAIO TV with nasne
・最大ナスネ増設数8=8番組まで同時録画可能
・BD/DVDへの書き出しにも対応
※Windows7搭載のすべてのVAIOユーザーには無償でアプリを提供
※UIによる自動チャンネル検索も検討中

【タブレット機】Sony Tablet
・視聴・再生に使用するアプリケーション名/RECOPLA
・録画に使用するアプリケーション名/Gガイド.テレビ王国CHAN-TORU

【スマートフォン】Xperia SX SO-05D/Xperia GX SO-04D
・視聴・再生に使用するアプリケーション/RECOPLA
・録画に使用するアプリケーション名/Gガイド.テレビ王国CHAN-TORU

ネーミングの由来の続きとなるが、このなかで一番相性がいいのがトルネである。ナスネ本体とトルネのアプリケーション反応速度は前回と同様。しかしながらシーンサーチの速度は前回を超える。トルネと共にということでナス“ネ”という共通点を持たせたそうだ。

■実際にはナスネをどう使う?
使用する際に魅力となってくるのが外出先からの予約だろう。ナスネという箱があるおかげで外出先であっても携帯機から予約をし、帰宅後にはPS3を介してナスネからその録画したデータを再生しテレビで視聴することができる。

ここで注意したいのは、お互いの機器が干渉しないものの1つのナスネには2つの機器でしか同時に視聴(アクセス)できないという点だ。そのためにナスネの増設数というのも魅力となってくる。たとえば4人家族の家に2つのナスネがあれば、

・キッチンのお母さんはタブレットで料理番組を参考にしなが夕食の支度
・リビングのお父さんは平日に撮りためたドラマをテレビで再生
・部屋にいる息子はお父さんにテレビを取られているのでスマートフォンでアニメを視聴
・帰宅中の娘は見たいテレビに間に合わないので電車の中からスマートフォンで番組予約

なんてことも可能になってくる。ちなみに誰がどのナスネにアクセスしているかは、トルネのトップページにあるランプの点滅で一目瞭然で確認ができる。ナスネへの録画番組の振り分けは手動で設定するが、もし容量を気にしないでバンバン録画していきたい場合は一番容量の少ないところから録画するように自動振り分けの設定なども可能。再生の時には、複数のナスネを1つのページで番組検索するということも可能であるので安心だ。

■最後に
ナスネと聞いて一番に思い浮かぶのは、トルネで出来なかったBSやCS放送の視聴・録画・再生ができるようになったということだ。次に気になってくるのが500GBという容量だが、これはナスネに外付けHDDを接続することで解消できる。そしてトルネチューナーを持っている人は?という疑問には、Wチューナーとして両方をPS3に接続しトルネ(アプリ)から同時間帯に2番組を録画してしまえばいい。しかしながら、トルネチューナーは録画先がPS3内蔵HDDでも外付けHDDでもナスネにはコピーできないことを覚えておきたい。

「nasne(ナスネ)」は、7月19日発売予定で価格は16,900円(税込)となっています。

(C)Sony Computer Entertainment Inc.

(Article written by きゃんこ)
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