グリー、DeNAなど4社がストップ安・・・ソーシャルゲーム関連銘柄、軒並み大幅安

2012年5月7日(月) 10時20分

ゴールデンウィークが明けた7日の証券市場では、先週末に読売新聞が報じた、ソーシャルゲームの「コンプガチャ」を禁止する方向で消費者庁が乗り出しているとの情報を受け、ソーシャルゲーム関連銘柄が軒並み大幅安の展開となっています。

東証の値下がりランキングでも、1位にストップ安のグリー、2位にドリコム、3位にクルーズ(ストップ安)、4位にアクセルマーク(ストップ安)、6位にサイバーエージェント、7位にコナミ、14位にエイチームなどとなっています。また、ディー・エヌ・エーもストップ安となっています。(いずれも10:00現在)

コンプガチャとは、複数の種類のカードをガチャで揃えることでよりレア度の高いカードが手に入る仕組みで、消費者庁は景品表示法で禁止されている絵合わせに当たるとして指導に乗り出す方針です。非常に収益性が高い仕組みと言われており、収益の大半をコンプガチャが稼ぐというゲームも少なくないようです。




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(Article written by 土本学)
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5日付の読売新聞朝刊によれば、消費者庁はソーシャルゲームの「コンプガチャ」(コンプリートガチャ)について景品表示法の懸賞に当たると判断、近く見解を発表するとのこと。

「ソーシャルゲームのすごい仕組み」 いま何が起きているか理解する最適の1冊

今年4月にアスキー新書より発刊された『ソーシャルゲームのすごい仕組み』は、分かりやすく、同時に深みを持った著作だ。

ソーシャルゲームビジネスの根幹を成すアイテム課金制について消費者庁が規制を強化するのではないかという観測が広がっている事に対して、ディー・エヌ・エーは当面の規制強化は無いとの認識を明らかにしています。



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