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【GDC2012】ゲーム専門の調査会社EEDARが明かすゲームの明るい未来

【GDC2012】ゲーム専門の調査会社EEDARが明かすゲームの明るい未来

2012年3月12日(月) 21時43分
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ゲーム専門の調査会社EEDARのGeoffrey Zatkin社長兼COOは「Awesome Video Game Data」(素晴らしいゲームのデータ)と題する30分のミニセッションでゲーム業界に希望を与えました。

非常に沢山のデータが示されましたのでそのデータをご紹介します。

ゲームのリリース本数iPhoneゲームのリリース本数合算するとゲームの発売本数は急増している
主要タイトルのセールス『Call of Duty: Black Ops』が圧倒的。16億ドルの売上リリース本数は伸びたが全体のソフト売上は伸びていないPS3/Xbox360のシュータータイトルの発売後の売上推移の平均。ピークアウトが早い
平均レビュースコアは上昇している家庭用3機種のパッケージとデジタル(ダウンロードタイトルとダウンロードコンテンツの合算、以下「デジタル」は同様)の比較では2010年から既にデジタルが上回っているレビュースコア上位のタイトルが圧倒的な販売数量になっている
いいゲームをたくさんマーケティングするのが一番売れる四半期ごとのリリースタイトル数。クリスマスシーズン(Q4)の偏りは解消される方向月ごとのリリースタイトル数。濃い部分(四半期の最後の月)に集中する傾向
機種ごとの市場規模をデジタルを利用する人としない人で分けるとWiiだけが利用していない人の方が規模が大きい機種ごとのデジタルの利用意向。やはりWiiは低いPS3/Xbox360のユーザーの意向では
38%のユーザーがダウンロードコンテンツの存在から中古に売るのを遅らせることを検討ダウンロードコンテンツは本体の発売から3ヶ月以内に90%がリリースされているゲームへのエンゲージメントが高いのはダウンロードコンテンツを含めて購入から1ヶ月程度
86%のユーザーはレビュースコアが80点以上のゲームだけでダウンロードコンテンツ購入を検討するアクティブにダウンロードコンテンツを購入するユーザーはその種類でどのくらいの金額までなら払いたいと考えるか。それと実際の設定金額の平均。合致しているのは新機能音楽、ダンスゲームの年間の発売本数
発売のピークは2009年だが販売金額のピークは2007年だったダウンロードコンテンツの利用を切り開いたのはこのジャンルと言える>現在でもダウンロードコンテンツの提供されている数はこのジャンルが圧倒的
Co-Op(マルチプレイ)が搭載されているゲームは年々増えているジャンル別のCo-Op搭載の有無。音楽、シューター、ストラテジーなどが多いオンラインのマルチプレイが増え、オフラインのマルチプレイは減っている
シューターの画面分割のマルチプレイモードの搭載も減っているHDゲーム機の保有者はFacebookやモバイルゲームの利用、コンテンツ購入も積極的機種別の映画原作ゲームの割合
映画原作ゲームのESRBのレーティング映画原作ゲームのレビュースコアは高くなっている

(Article written by 土本学)

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