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ハドソン、最後の日を迎える

ハドソン、最後の日を迎える

2012年2月29日(水) 20時00分
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    Wi-Fi 8人バトル ボンバーマン
    (C)2008 HUDSON SOFT
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    ハドソン、最後の日を迎える
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    MADSECTA
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    高橋名人の冒険島Wii
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    邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN
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    テトリスパーティプレミアム
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    PLANETARIUM(プラネタリウム)
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  • Wi-Fi 8人バトル ボンバーマンの画像
    Wi-Fi 8人バトル ボンバーマン
    (C)2008 HUDSON SOFT
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    高橋名人の冒険島Wii
  • あぁあの懐かしのシュウォッチの画像
    あぁあの懐かしのシュウォッチ
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    あぁあの懐かしのシュウォッチ
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    ハドソン、最後の日を迎える
  • Board Warriorsの画像
    Board Warriors
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    Board Warriors

2012年3月1日付けでコナミデジタルエンタテイメントに吸収合併されるハドソン、ブランドは今後も残りますが法人としてのハドソンは2012年2月29日を持って姿を消すことになります。

近年のハドソンは、パッケージソフトよりもダウンロードソフトに力を入れており、Wiiウェア、DSiウェア、PSNなどで新旧の名作を数多く配信していました。

Wiiバーチャルコンソール:69本
Wiiウェア:16本
DSiウェア:10本
PSN:65本(PS3、PSP、PS、PCエンジン)
XBLA:4本

これら配信中のタイトルは合併後も引き続き販売されますが、恐らく名義は変更されると思います。つまり、ハドソンからゲームソフトを買うことができるのは事実今日までということです。

そこで、独断と偏見でいくつかハドソンゲームを紹介したいと思います。王道からマイナーまで、色々あります。

・Wiiウェア『Wi-Fi8人バトル ボンバーマン』 1000Wiiポイント
定番中の定番『ボンバーマン』のWiiウェア版。ディスク版の対戦モードだけを切り抜いてダウンロード販売したソフトで、ディスク版ともWi-Fi対戦可能。Wiiリモコン4個とゲームキューブコントローラを4個用意すればローカル8人対戦も可能。接待用、パーティ用ゲームとしても最適の1本。

・Wiiウェア『テトリスパーティ』 1200Wiiポイント
数多くのゲーム機で発売された『テトリス』のWiiウェア版。上記『Wi-Fi8人バトル ボンバーマン』と共にランキング上位にランクインしている定番中の定番ソフト。全18種類のゲームモードを収録。パズルゲームなのに「バランスWiiボード」に対応しているなど、新要素も盛り込んだのが印象的。Wi-Fi対戦にも対応しているので、今でも遊んでいる人は多いみたいですよ。

・Wiiウェア『Board Warriors』 1000Wiiポイント
Wiiで手軽に遊ぶスノボゲーム。バランスWiiボードを使えば、本物のスノボに近い操作感覚で楽しめます。1人で遊ぶより対戦で遊ぶゲームで、配信当時はWi-Fi対戦押しで展開していました。現在、マッチングは厳しいかもしれません。

・Wiiウェア『MADSECTA』 1000Wiiポイント
Wiiでは直感的な操作が可能なので、FPSと相性いいのですが、日本ではあまり発売されませんでした。そういう意味でも珍しいソフト。昆虫サイボーグが住む惑星から脱出するという映画でよくあるようなシナリオが展開します。ダウンロードソフトですが、それなりに長く遊べ、FPS初心者でも楽しめるバランスとなっています。

・Wiiウェア『高橋名人の冒険島Wii』 1000Wiiポイント
ご存じ『高橋名人の冒険島』シリーズ完全新作。Wiiで『NEW スーパーマリオブラザーズ Wii』が出たように、高橋名人もWiiで2Dの新作が登場しました。こちらはダウンロードソフトですが、昔懐かしいあの感覚が手軽に楽しめるソフト。

・Wiiウェア『PLANETARIUM』 500Wiiポイント
いわゆる環境ソフト。プラネタリウム体験や天体観測ができるのが特徴。世界の星空が手軽に見られるのがセールスポイントです。魚の鑑賞ソフトは結構ありますが、星空は割と珍しいです。

・バーチャルコンソール『ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え!』 1000Wiiポイント
バーチャルコンソールのニンテンドウ64ソフトで、唯一任天堂以外のタイトルが配信されているのがコレ。『スーパーマリオ64』のように、箱庭ゲームになったボンバーマンは、後にも先にも珍しく、3Dアクションゲーム好きの方にはぜひプレイしてもらいたい1本。水中を泳ぐボンバーマンの姿は珍しいです。

・バーチャルコンソール『ボンバーマン'94』 600Wiiポイント
PCエンジン版『ボンバーマン』。Wii本体発売と同時に配信されたタイトルで、Wii発売初期は良く遊んでた方は多いと思います。Wiiウェア版でも十分ですが、こちらの方が安く、「ルーイ」も登場していることが大きな違い。ゲームキューブコントローラとWiiリモコンの併用で最大5人プレイも可能。今遊んでも面白い1本。

・DSiウェア『あぁあの懐かしのシュウォッチ』 200DSiポイント
連射数を測定する「シュウォッチ」をDSiウェア上で再現したソフト。「あ」が3つ並ぶソフトとしても有名。16連射を目指したい人に、子供の頃流行った16連射に挑戦してみたい方などにオススメ。

・DSiウェア『邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN』 800DSiポイント
ハドソンの名作RPG『邪聖剣ネクロマンサー』の続編『邪聖剣ネクロマンサー2』(ケータイアプリ)をDSiウェアに移植したRPG。DSiウェアは3DSでも遊べるので、RPGが少ない3DSで遊ぶのもアリと思います。ハドソンはアクションゲームだけでなく、かつてはRPGも多く発売してましたね。

・PCエンジンアーカイブス(48タイトル)
PS3とPSPでPCエンジンのゲームが遊べます。『ボンバーマン'94』『天外魔境II MANJI MARU』『大魔界村』『出たな!! ツインビー』『邪聖剣ネクロマンサー』『改造町人シュビビンマン』など、PCエンジンの名作が600円~800円程度でダウンロードできます。

他にも数多くのタイトルが配信されていますが、スペースの都合で個人的にコレだ!と言うタイトルをチョイスしてみました。ハドソンは『ボンバーマン』と『桃鉄』のゲーム会社と言うイメージが強いですが、本当に数多くのゲームを世に送り出してきました。



個人的にはファミコン時代にたくさんのゲームを遊ばせてもらいました。脳内から自然と「泣き落としのバラード」が流れます。もうハドソンから新作は発売されることは一生ありませんが、ハドソンのブランドは今後も残されると言われています。近い将来、コナミから『ボンバーマン』が発売されるなんてことがあるかもしれません。

またハドソンのゲームが遊べる日を願って・・・、Goodbye ハドソン!

(Article written by まさと)

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