一人目はEric Kozlowsky氏。同氏は以前はSCE傘下のノーティドッグに在籍し、環境アーティストとして『アンチャーテッド3』の環境モデル、レベル、シネマ制作に関わったとのこと。昨年7月からレトロスタジオに加わったそうですが、同じ時期にブログで「超興奮する新しいプロジェクトに携わる事になった。アーティストとしてこの上ない喜び」と記しています。
二人目はVigi GamesでTHQの『Darksiders』のリードキャラクターアーティストとして活躍したGray Ginther氏。
最後はTony Bernardin氏。同氏はエレクトロニック・アーツやグーグル、ソニー・コンピューターエンタテインメント・アメリカでインターンなどで活躍した人物。同氏は2011年9月からレトロスタジオに加わったそうです。
任天堂100%出資の子会社として次世代機「Wii U」タイトルの開発に取り組んでいると考えられる同社。新しいメンバーも迎え、どのようなゲームが飛び出してくるのか、今から期待がかかります。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
【今日は海の日】ロマンあふれる未知の領域!スイッチで遊べる神秘的な海の中を冒険するおすすめゲーム5選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選!知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも
-
スイッチでプレイできる育成ゲーム5選!長く育てる楽しみと達成感がやみつきになる名作から話題の新作まで