人生にゲームをプラスするメディア

KONAMI、『麻雀格闘倶楽部』『ASPHALT』『AR COMBAT DigiQ』3タイトルをPSVita本体と同日発売

KONAMIは、PlayStation Vita向けに『麻雀格闘倶楽部 新生・全国対戦版』『ASPHALT:INJECTION』『AR COMBAT DigiQ –ともだち戦車隊-』の3タイトルを本体発売と同時に発売します。

ソニー PSV
KONAMIは、PlayStation Vita向けに『麻雀格闘倶楽部 新生・全国対戦版』『ASPHALT:INJECTION』『AR COMBAT DigiQ –ともだち戦車隊-』の3タイトルを本体発売と同時に発売します。

■『麻雀格闘倶楽部 新生・全国対戦版』
全国のアミューズメント施設で大人気の本格派オンライン麻雀ゲームがPSVitaに登場です。本体機能のモーションセンサーを使った「倒してロン」機能など、PSVitaならではの様々な機能を搭載。アーケード版の『麻雀格闘倶楽部 u.v.~絆の章~』との連動も可能です。

■『ASPHALT:INJECTION』
フェラーリ、ランボルギーニといった憧れのスーパーカーが40種以上登場し世界各国の都市をイメージしたコースを爆走するレースゲームです。豊富に用意されたカスタマイズ要素で自分だけのセッティングを愛車に施すこともできます。また、PSVita本体機能であるモーションセンサーによるステアリング操作で直感的なマシン操作可能です。世界のストリートを走り抜けましょう。

■『AR COMBAT DigiQ –ともだち戦車隊-』
本作はダウンロード専用タイトルです。左右2本のアナログスティックを使った本物のラジコンのような操作感と、AR機能を活かしたゲーム性により、いつでもどこでも新鮮な感覚で「コンバットDigiQ」をプレイすることが出来ます。さらに本作は5ステージ遊べて製品版にデータを引き継ぐことが可能な「無料版」も12月17日(土)より配信されることが決定。気になった方はまず無料版をチェックしてみましょう。

『麻雀格闘倶楽部 新生・全国対戦版』は、12月17日発売予定。価格はパッケージ版が4,980円(税込)、ダウンロード版が4,480円(税込)です。

『ASPHALT:INJECTION』は、12月17日発売予定。価格はパッケージ版が5,480円(税込)、ダウンロード版が4,980円(税込)です。

『AR COMBAT DigiQ –ともだち戦車隊-』は、12月17日配信開始予定で価格は800円(税込)です。1月16日までの期間限定セール価格は500円(税込)です。

(C)Konami Digital Entertainment
(C)2011 Gameloft. All Rights Reserved. Gameloft, the Gameloft logo and Asphalt are trademarks of Gameloft in the US and/or other countries. All manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in Asphalt: Injection game are trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. Published by Konami Digital Entertainment Co., Ltd. under license from Gameloft.
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

    『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  3. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

    『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  4. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  5. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  6. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  7. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  8. 『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】

  9. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  10. 『FF7 リメイク』“戦うサラリーマン”、タークスの色褪せない格好良さに迫る─レノ&ルードの見習いたいビジネス観とルーファウスが描く今後の未来

アクセスランキングをもっと見る