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スクエニ×Yahoo!の新作『MONSTER×DRAGON』完成披露会をレポート ― 和田社長「今後もタイトルを広げていきたい」

スクエニ×Yahoo!の新作『MONSTER×DRAGON』完成披露会をレポート ― 和田社長「今後もタイトルを広げていきたい」

2011年12月6日(火) 12時40分
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    『MONSTER×DRAGON』完成披露会
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    Yahoo!代表取締役社長 井上雅博氏
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    スクウェア・エニックス代表取締役社長 和田洋一氏
  • 『MONSTER×DRAGON』プロデューサー 岡山博紀氏の画像
    『MONSTER×DRAGON』プロデューサー 岡山博紀氏
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    Yahoo!久保田紀之氏
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    Yahoo!齋田友徳氏
  • 『MONSTER×DRAGON』マーケティングディレクター 下平光峰氏の画像
    『MONSTER×DRAGON』マーケティングディレクター 下平光峰氏
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    もしドラ隊アイドル代表 南明奈氏
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    もしドラ隊芸人代表 ペナルティ・トータルテンボス・パンクブーブー
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    さまざまな回答が飛び出す「モンドラクイズ」
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    週刊シマコーとの異色コラボレーションによるPV
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    mihimaru GTによる「SURVIVOR」初披露
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    全員集合
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    今夜モンドラやろうぜ!!
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    本作ナビゲーターのパネルなど

スクウェア・エニックスとYahoo!は、オンラインブラウザゲーム『MONSTER×DRAGON』の完成披露会を六本木のニコファーレで行いました。

『MONSTER×DRAGON』は、プレイヤーは傭兵となり、架空の大陸を舞台に100人規模でのモンスターバトルを体験できる新作のブラウザゲームです。ダウンロードやインストールなどは一切不要で、Yahoo!JAPAN IDがあれば誰でも参加可能となっています。

まずはYahoo!の代表取締役社長である井上雅博氏は「オンライン市場は近年とてもに成長している分野です。そこでスクウェア・エニックスさんと提携し、オンラインゲームの分野として『戦国IXA』を展開しました。その結果、Yahoo!でのゲーム分野における売り上げが30倍ほどに急成長を遂げました」と発表。

また、『戦国IXA』は20~40代まで幅広く、なかでも30代が半分を占めるというバランスで遊ばれています。両者は、ほどよくゲームを遊ぶ「ミドル~コアゲーマー層」をターゲットに、Yahoo!の集客力とスクウェア・エニックスの面白いゲームを作り出す力を出し合い、共に成長していきたいとのことです。これまではPCでのスタートでしたが、今後はPCにとどまらない「クロスデバイス展開」をおこない、スマートフォンやその他の端末についても成長していこうと合意。来春にはスマートフォンでの提供をしていく予定となっています。

続いてスクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏は「今回の『MONSTER×DRAGON』はオリジナルIPを使用し、『戦国IXA』の焼き直しではありません」と強調。『戦国IXA』でYahoo!と提携したことによって幅広い顧客層に利用してもらえたため、今後も新作タイトルを広げていきたいとの考えを明らかにしました。

本作プロデューサーである岡山博紀氏は『MONSTER×DRAGON』について、カードゲームの面白さと多人数のFPSの面白さを抽出し、シュミレーションRPGのようなインターフェースに仕上げたゲームだと説明。プレイヤーはさまざまなスキルをもったモンスターカードを駆使し、自分のオリジナルのモンスターカード編成を楽しむことができます。

100人が同時におこなうクリスタル争奪戦のほか、最後まで気が抜けない「逆転要素」という部分に注力。戦場を観戦しながら勝利国を当てるといったギミックにくわえ、仕事で忙しい方にも参加しやすいように報酬が増える時間帯の設定、さまざまな強化イベントをおこなうといったイベントも用意されています。

オリジナルのモンスターカードを多数用意しているものの、オープンベータサービスにはスクウェア・エニックスの人気タイトルである『ファイナルファンタジーIX』『ファイナルファンタジーXI』『ファイナルファンタジー XII』『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』からもゲストモンスターが多数登場します。

女性ユーザーは「モンスターばかりで怖い」といった印象を抱くかもしれませんが、ルールなどを解説してくれる頼もしいパートナー「ナビゲーター」が用意されていて、ゲーム内ではしっかりとサポートをしてくれますいます。

男性、女性、謎のキャラクターといった3タイプから、服のカラーや音声タイプを選択することが可能に。豪華な声優陣は、男性タイプでは子安武人氏・鳥海浩輔氏、女性タイプは豊口めぐみ氏、佐藤利奈氏、謎のキャラクターは中尾隆聖氏となっています。さらにシステムボイスでは立木文彦氏が採用されています。

Yahoo!のゲーム事業を担当している久保田紀之氏と齋田友徳氏が登場し、さまざまな相談をしながら、非常に挑戦的に仕上がった『MONSTER×DRAGON』の提供をとてもうれしく感じているとのことです。Yahoo!はこれからもプロモーション活動を積極的におこなうので、今後も注目してほしいとのことです。

次にプロモーション発表へと移り、スクウェア・エニックスの『MONSTER×DRAGON』マーケティングディレクターである下平光峰氏が登場。まずは、ユーザーに対して『MONSTER×DRAGON』を分かりやすく説明するために「今夜、モンドラやろうぜ!!」を合言葉とした「もしドラ隊」を結成。これは「もしも○○が『MONSTER×DRAGON』を遊んだら隊」の略称です。そんな各ジャンルを代表するスペシャルなメンバーが集結しました。

アイドル代表である南明奈氏は、女性ナビゲータと同じ衣装で登場。さらに芸人代表としてペナルティ、トータルテンボス、パンクブーブーのメンバーが「我々は、もしドラ隊です!」という、揃わない掛け声をあげます。

ここから、真の「芸人代表もしドラ隊」は誰かを決めるため「モンドラクイズ」をおこなうことに。第1問は「今日から始まるスクウェア・エニックスとYahoo!がおくる最新ゲーム『モンスター○○○○』」を埋めるというもの。「のミタ」や「ゾマホン」、さらに「モンスタードラゴソ」でボケがかぶってしまうなどの回答が続き、全員不正解。答えはもちろん「ドラゴン」です。

続いて第2問は「秋葉原にて12月7日よりオープンする○○○○カフェ」に入るお店の名前を答えるというもの。正解の「モンドラ」カフェは、12月7日から2011年1月5日まで展開される『MONSTER×DRAGON』をイメージしたカフェのことです。秋葉原の「メイドカフェぴなふぉあ」で実施され、ゲームの世界観をイメージした内装やフード&ドリンクの提供をはじめ、ゲームの体験や限定グッズの配布を予定しています。

第3問の「もしドラ隊ビジネスマン代表は、シ○○ー」では、全員がシチューという回答に。正解は、蛙男商会の人気パロディ作品である「シマコー」。この「週刊シマコー」との異色コラボレーションPVが放映され、こちらは公式のプロモーションサイトでも公開されています。

ここで、ローソンとのタイアップ情報も公開。対象商品を購入すると、ゲーム内で使える「ブレイブチケット」などのアイテムがもらえるというものです。期間は2012年1月3日から16日までとなっていて、全国の店舗で展開されます。また千葉テレビ・テレビ神奈川でテレビ番組「今夜モンドラやろうぜ!TV」を放送。ゲームの魅力をわかりやすく、面白く伝えることを目的としています。

第4問の「もしドラ隊アーティスト代表は、mihimaru○○」に対し、答えは「GT」と全員一致で正解。mihimaru GTも登場し、本作のイメージソングとして作られた「SURVIVOR」を初披露。『MONSTER×DRAGON』のイメージソングを担当できたことが光栄だとコメントし、迫力あるパフォーマンスで会場を盛り上げました。

最後は、全員集合による「今夜モンドラやろうぜ!!」という掛け声でイベントは終了。ニコニコ生放送とUSTREAMでも生中継され、あわせて3万人をこえる視聴者が詰め掛けたとのことです。

『MONSTER×DRAGON』は12月5日よりオープンベータサービス開始。利用にはYahoo!JAPAN IDが必要で、基本プレイ料金は無料となっています。

(C)2011 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

(Article written by 近藤智子)
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機種 WEB
ジャンル SLG
発売元 スクウェア・エニックス
開発元 スクウェア・エニックス
発売日 2011年12月05日
プレイ人数 プレイ人数未定
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