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【CEDEC 2011】CRI・ミドルウェアのブースではPSVita対応やUnityとの連携も

ゲームビジネス その他

PSVita対応
  • PSVita対応
  • PSVita対応
  • 3DSでアルファムービー再生
  • 3つのムービーをアルファ再生
  • 進化するADX2
  • Unityとの連携
  • iPadでの再生
  • ムービーテクスチャ
音楽や映像に関するミドルウェアを得意とするCRI・ミドルウェアはブースで、同社の主力商品である「ADX2」や「Sofdec2」の最新アップデートを紹介しています。

目玉の一つはPS Vitaへの対応。音楽再生ミドルウェアの「ADX2」ではインゲームレビューに対応するほか、他の機種と共通の機能に加えてVita固有の機能も追加するとのこと。映像再生ミドルウェアの「Sofdec2」は他の機種と同じフルスペックで提供され、エンコードやプレビューツールも提供されるとのこと。会場では「ADX2」のインゲームレビューや「Sofdec2」の複数同時再生やアルファムービーのデモが行われていました。

また、今回のCEDECでも大きな注目を集めているUnityと連携したデモも展示。「ADX2」では実機で確認しながらレベルにサウンドを配置していくデモが行われていました。「Sofdec2」ではUnity単体では実現できない、ポリゴンにムービーをテクスチャとして貼り付けて再生するというデモが見られました。現在のところ技術デモでありどのように提供していくかは未定ということですが、期待されます。

ニンテンドー3DS向けには「Sofdec」の拡張版のような形で、3つのアルファムービーを重ねて再生するデモが用意されていました。過去にニンテンドーDSで実現していたものを3DSでも実現したもので、こちらは実際にライセンスもされているようです。

CRI・ミドルウェアでは7日に「最短距離でほしい武器を手に入れろ!カプコン、自社エンジンへのミドルウェア融合事例  ~ ニンテンドー3DS新作『謎惑館』で臨場感あふれるサウンドを実現」、8日に「進化するADX2」というタイトルでセッションを予定しています。こちらも是非注目を。
《土本学》

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