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『バイオハザード3D』のセーブ問題に波紋、カプコンから新たな声明も

任天堂 3DS

セーブデータを初期化できない上にスロットが一つのみという仕様だったことから、ゲームの中古販売を支持する小売店やゲーマーからボイコットの動きがあった3DS新作『バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D』(Resident Evil: The Mercenaries 3D)ですが、この問題が更に波紋を広げているようです。

VG247の記事によると、小売店HMVのUK店舗では、新品の販売は通常通り行うものの、「中古品を購入した顧客ががっかりするの避ける」という配慮で、『バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D』の買取を行わない決断をしているとのこと。

また、昨日噂としてお伝えしたEB Gamesオーストラリアのリコールもやはり事実で、同店は中古を取り扱わないだけでなく、新品を店頭で販売することも中止しており、受注販売のみで取り扱う方針を公式Facebookページで明らかにしています。

更に、Amazon.comの商品ページが、本作のセーブ仕様を批判するユーザーの低評価レビューによって炎上中。

反対に慎重な動きも出ており、米大手小売店GameStopでは、全店で買取を拒否しようとしていた方針を急遽撤回、カプコンと入念な協議を進めた結果、『バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D』の買取を今日から行うことにしたと発表しています。

カプコンはセーブ問題に関して公式ブログCapcom Unity上で新たな声明を発表。『バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D』は昔ながらのアーケードゲームのような存在で、セーブシステムに関してもアーケードタイプのゲームプレイに合わせてデザインされており、中古ゲームの購入を阻む隠された意図は一切ないとのこと。また、本作が一般的なキャンペーンモードやストーリーの存在しないタイムアタックベースのシステムを採用しているため、中古でプレイした場合でも全てのコンテンツにアクセスできるとしています。
《Game*Spark》

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