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ゲームボーイアドバンスで誕生した名作を紹介・・・任天堂編

任天堂 GBA

ゲームボーイアドバンスで誕生した名作を紹介・・・任天堂編
  • ゲームボーイアドバンスで誕生した名作を紹介・・・任天堂編
2011年3月21日で生誕10周年を迎えたゲームボーイアドバンス。



ゲームボーイアドバンスで誕生した名作は非常にたくさんあります。10周年記念ということで、今回は任天堂から発売されたソフトを中心に名作の一部をご紹介します。

■『トマトアドベンチャー』
アルファドリーム開発のRPG。世界観がやや子供っぽいですが、非常に丁寧に作られています。『マリオ&ルイージRPG』シリーズに大きく影響を与えた作品といえるでしょう。



TVCMが印象的でした。30秒のうち半分がケチャップしか映ってません。

■『ファイアーエムブレム』
元々はファミコンから始まったインテリジェントシステムズのシミュレーションゲームですが、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』にマルスとロイが出演したことで知名度がアップ。



結果、『ファイアーエムブレム 封印の剣』から新作が続々と発売することになりました。TVCMはファミコン版を思い出させる演出でした。



続編『ファイアーエムブレム 烈火の剣』では前作の20年前が舞台。TVCMには『レイトン教授』シリーズに登場するルーク役でお馴染み堀北真希さんが出演していました。

ちなみに海外では『ファイアーエムブレム 烈火の剣』がシリーズ1作目としてサブタイトル無しの『FIRE EMBLEM』が初めて発売されました。

■『黄金の太陽』
任天堂×キャメロットによるRPGシリーズ。元々はニンテンドウ64向けにRPGを作る企画が最初にあったものの、二転三転してゲームボーイアドバンスソフトとして発売。2部作となっており、両タイトル遊ぶことで完結します。バリューセレクションにもチョイスされました。

8年4ヶ月ぶりの第3弾『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』が2010年10月28日にニンテンドーDSで発売。また本作も物語が完結しないで終わっている為、続編の登場が期待されます。

■『伝説のスタフィー』
元々はゲームボーイカラーで発売される予定だったのがゲームボーイアドバンスに移行。トーセ開発のアクションゲーム。ポジション的には『星のカービィ』と似ており、子供でもカンタンに楽しめるように作られています。







TVCMでベッキーが歌った曲は、CDとして発売されたこともありました。
シリーズはゲームボーイアドバンスで3作、ニンテンドーDSで2作。現在は新作が止まっています。

■『マリオ&ルイージRPG』
マリオとルイージが協力して冒険するアクションRPGシリーズ。スクウェア開発の『スーパーマリオRPG』では出番のなかったルイージが登場。ゲーム中のイベントはマリオとルイージの掛け合いが当然多く、ルイージファンならば絶対遊んでおきたいゲームですね。



(発売当時はホットマリオキャンペーンをやっていました。イナガキマリオが懐かしいですね)
続編はニンテンドーDSで2作発売されています。

■『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』
名作『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』と新作『ゼルダの伝説 4つの剣』が1本のソフトに。『4つの剣』でシリーズ初のマルチプレイを実装。緑、赤、青、紫、4色のリンクをプレイヤー各自が操作するマルチカートリッジ専用だった為、なかなか遊べなかった人も多かった人も多かった。



TVCMは『4つの剣』をメインにした内容でした。

■『メイドインワリオ』
5秒で遊べるプチゲームを次々を遊ぶ『メイドインワリオ』もゲームボーイアドバンスで誕生しました。



元々は64DD『ポリゴンスタジオ』の中にあるミニゲーム「サウンドボンバー」を発展させたもので、1作目は特にその名残が見られます。また新作が発売される際は必ずと言っていいほど新しい操作方法が取り入れられ、『まわるメイドインワリオ』はカートリッジにはジャイロセンサーが内蔵。一回り大きいカートリッジになっていますが、回転を使用した新しいゲーム体験を楽しむことが出来ました。
内蔵されているセラミックジャイロは>コチラで見ることが出来ます。
元々ワリオは『ワリオランド』シリーズが代表作ですが、今では『メイドインワリオ』の方が知名度が高くなっており、『大乱闘スマッシュブラザーズX』でのモチーフにもなりました。

シリーズは、ゲームボーイアドバンスで2作、ゲームキューブで1作、ニンテンドーDSで1作、Wiiで1作発売されています。今の所ニンテンドー3DSでの新作は予定なし。

■『千年家族』
プレイヤーは見習い神様となり、とある家系を1000年見守っていくという内容。家族はプレイヤー自身の設定するもよし、有名人の名前を登録するもよし。電源を切っている間も時間が流れていき、その間にどんどん年数が経過し、次に起動した時にどんなふうになっているかをチェックするのがこのゲームの面白さの秘密。結婚したり、離婚したり、子供が生まれたり、孫が出来たりなど、様々なイベントがあります。



『トモダチコレクション』とは直接的なつながりはありませんが、面白さの根本は似ています。人間視察ゲーム。

■『のののパズル ちゃいリアン』
クリーチャーズ開発のパズルゲーム。のの字(右回転、左回転)に回して数字をつなげていく単純なルールながらも中毒性ある内容が好評でした。



DSiウェアで『くるくるアクションくるパチ6』が現在配信中。価格は500DSiポイント。

■『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』
『ポケットモンスター』を手掛けるゲームフリークが久々に開発したアクション。カートリッジには振動機能が内蔵されており、ゲームに連動してぶるぶるGBA本体が振動します。3Dゲームが多くなってきた中、「2Dアクションゲームに飢えた人たちが待ち望んでいたようなゲームを作る」という気持ちで開発されました。
(※杉森健さんが当時公式サイトで語っています)

■『MOTHER3』
長い年月を経て完成した任天堂のRPG。一度は64DD向けに開発されたものの、カセットに移行。6年開発するものの完成せず開発中止に。数年後、『マジカルバケーション』を手掛けたブラウニーブラウンがゲームボーイアドバンスソフトとして開発。無事発売されました。



■『リズム天国』
任天堂最後のゲームボーイアドバンスソフト。任天堂はハード最後に名作を生み出す法則(?)があり、今回も大人気ソフトとなりました。



『メイドインワリオ』のスタッフ&つんくによるリズムゲームで、Aボタンを押すだけというカンタン操作にバラエティ豊富なゲームを用意。セガから2人プレイに対応したアーケード版も開発されました。現在も一部のゲームセンターで稼働中です。たまに遊ぶと面白い。
続編はニンテンドーDSに1作、現在Wii向けに最新作が開発中です。

次回はサードメーカー編をお届けします。
《まさと》

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