人生にゲームをプラスするメディア

3DSで『スターフォックス』は遊びやすさが遙かに向上

任天堂 3DS

ニンテンドー3DSの総合プロデューサーとして開発を指揮した紺野秀樹氏が英紙ガーディアンのインタビューで3DSについて語っています。

3Dになることによる利点は様々ありますが、紺野氏は『スターフォックス』を例に出し、奥行きの距離感を掴みやすくなる利点を紹介しています。

「簡単に言えば、3Dになることでプレイヤーから対象までの距離をより直感的に性格に理解できるようになります。奥行きや上下左右の大きさをしっかり掴めるようになります」

「例えば『スターフォックス』でリングをくぐっていく際、2Dの画面だと難しい人もいるでしょう。それはそれぞれのリングがどのくらいの距離にあるのか理解するのが大変だからです。でも3DSでは遙かに簡単になります」

「もしくはゴルフゲームであればグリーンを読むのが遙かに簡単になります。2Dのゴルフゲームではグリッドで傾斜を読んでいました。しかし3Dであればその必要もないでしょうね」

ちなみにGDCの基調講演で岩田聡社長は、3Dになることでようやく誰でも遊びやすい3Dのマリオを作れるようになった、という宮本茂氏の声を紹介していました。これも紺野氏の言葉と同様で、実際に奥行きを感じられることで空間認識が向上することを指してのものです。

『スターフォックス64 3D』は、NINTENDO64で発売された名作をリメイクしたもの。3Dの利点を活かした名作はどのようによみがえるのでしょうか? 発売は2011年。期待したいですね。
《土本学》

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. HMD&銃型コントローラーで『スプラトゥーン』をプレイする「スプラトゥーン ハック!」がすごい

    HMD&銃型コントローラーで『スプラトゥーン』をプレイする「スプラトゥーン ハック!」がすごい

  2. 【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ対談!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

    【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ対談!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

  3. 『ポケモン サン・ムーン』次回の新情報解禁は7月1日22時ごろ

    『ポケモン サン・ムーン』次回の新情報解禁は7月1日22時ごろ

  4. 『星のカービィ』PC・タブレット用ステッカーが販売開始、「ウイスピーウッズ柄」と「ステージキット柄」で展開

  5. 『ソニックトゥーン ファイアー&アイス』発売日決定、購入特典は25周年記念テーマ

  6. 『ゼルダ無双』にマリン参戦!6月30日配信の「夢をみる島パック」で実装、新マップも登場

  7. 『牧場物語 3つの里の大切な友だち』に「ハム太郎」が登場!新たな結婚候補「イナリちゃま」も

  8. 任天堂/スクウェア―――クリスタルクロニクルまでの8年間

  9. ゲームセンターCX『ポケモン 赤・緑』第2回映像が公開、今回の目標はポケモン図鑑50匹

  10. 海外版『モンハン クロス』で『ストライダー飛竜』コラボ!「飛竜」の装備が登場

アクセスランキングをもっと見る

page top