3DSで『スターフォックス』は遊びやすさが遙かに向上

2011年3月18日(金) 10時38分

ニンテンドー3DSの総合プロデューサーとして開発を指揮した紺野秀樹氏が英紙ガーディアンのインタビューで3DSについて語っています。

3Dになることによる利点は様々ありますが、紺野氏は『スターフォックス』を例に出し、奥行きの距離感を掴みやすくなる利点を紹介しています。

「簡単に言えば、3Dになることでプレイヤーから対象までの距離をより直感的に性格に理解できるようになります。奥行きや上下左右の大きさをしっかり掴めるようになります」

「例えば『スターフォックス』でリングをくぐっていく際、2Dの画面だと難しい人もいるでしょう。それはそれぞれのリングがどのくらいの距離にあるのか理解するのが大変だからです。でも3DSでは遙かに簡単になります」

「もしくはゴルフゲームであればグリーンを読むのが遙かに簡単になります。2Dのゴルフゲームではグリッドで傾斜を読んでいました。しかし3Dであればその必要もないでしょうね」

ちなみにGDCの基調講演で岩田聡社長は、3Dになることでようやく誰でも遊びやすい3Dのマリオを作れるようになった、という宮本茂氏の声を紹介していました。これも紺野氏の言葉と同様で、実際に奥行きを感じられることで空間認識が向上することを指してのものです。

『スターフォックス64 3D』は、NINTENDO64で発売された名作をリメイクしたもの。3Dの利点を活かした名作はどのようによみがえるのでしょうか? 発売は2011年。期待したいですね。




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(Article written by 土本学)
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