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「桃鉄で気にすべきは機会損失」・・・勝間和代さんが語る『桃鉄』論

「桃鉄で気にすべきは機会損失」・・・勝間和代さんが語る『桃鉄』論

2011年1月4日(火) 21時48分

テレビ出演や著書で活躍する勝間和代さんがTwitterで『桃太郎電鉄』を語っています。ファイナンスが本職で以前は証券アナリストやコンサルタントとしても活躍していた独自の視点で語っていて興味深いので紹介します。

お正月はすごろく代わりに子供達と桃鉄という勝間さん。物凄く好きということで「昔のバージョンでは駅までのコマ数と、それぞれの物件と収益率とか、ほとんど暗記していました」というほど。

そのプレイスタイルは「貧乏神をつけない」ことだとか。マイナス駅を踏んででも貧乏神を回避するその心は、「マイナス駅はリスク・リミテッド、貧乏神は∞」だからだそうです。

また、カードの活用も重要なポイントです。サイコロの期待値は3.5です。「例えば15駅というのは近そうだけれども、実はかなり遠い」と指摘します。なので貧乏神から逃れる意味でも「カード売場の場所は常に把握、急行系は最低でも2枚はストックを」とアドバイスしています。

そして「桃鉄は機会損失が一番大きい」と言います。ゴールの賞金が2.4億だとして、半年に一度は誰かがゴールすると考えると、一年間で4.8億円。つまり1ヵ月あり4,000万円です。「なので、特急カード4,000万円とかは実は安すぎるくらい安い」という考え方です。

そのほか、勝間さんは「ぶっとびカード」や「スリの銀二」についても分析しています。「桃鉄に学ぶ経営学なんて本出してくれたらおもしろそう」という読者のコメントには「考えてみますw」とのこと。ハドソンさん、よろしくお願いします!

(Article written by 土本学)

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