『ガンダムネットワークオペレーション3』は、「宇宙世紀」と呼ばれるガンダムの歴史に自分だけの部隊を作り上げて、実時間の流れの中で迫力ある戦闘を体験できるPCオンラインゲームです。従来のオンラインゲームとは異なり、ログインして戦術や部隊編成するだけであとは自動で戦闘が進行していくため、忙しい方でも短時間で楽しむことができます。
3Dモードと2Dモードがあり、2Dモードであれば必要とするPCのマシンスペックも比較的低くても十分に遊べます。過去シリーズのからも大幅に収録作品を追加し、「機動戦士ガンダム」の世界だけでなくその後の時代を描いた「機動戦士Zガンダム」、さらには「機動戦士ガンダムZZ」や「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」といった「宇宙世紀」の歴史を一兵士の視点で約3ヶ月間に渡って体験することができます。
本日11月26日より、『ガンダムネットワークオペレーション3』のダウンロード版クライアントが配信開始となりました。さらに、有名声優オペレーターが2人新たに追加、3種の開発機体を追加実装できます。
『ガンダムネットワークオペレーション3』のダウンロード版クライアントは、インターネットから購入することができるので、遊びたいと思ったときにすぐ始めることが可能です。その際はインストールおよび会員登録は必要です。
（BGMおよび特典パーツキャンペーンコード付与がない点がパッケージ版と異なります）
Vector、BIGLOBE、ヨドバシ・ドット・コム、イーフロンティアストア、クラブビットウェイ、紀伊國屋書店 BookWebなどの配信サイトより順次配信予定です。
11月30日に行われる定期メンテナンス以降、2名のオペレーターが追加されます。
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今回追加されるオペレーターのキャラクターデザインは、「∀ガンダム」のキャラクター原案などで知られる"あきまん"こと安田朗氏が担当。キャラクターのボイスを担当するのは、人気声優の根谷美智子さんと小清水亜美さんです。
現在、開戦中の第4クールでは、さらに3機種がプレイヤー開発機体として追加される予定です。所属勢力により開発できる機体は異なります。
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新たに追加される、エゥーゴの「フルアーマー百式改」（FA-00100S）の出典は「M-MSV」で、百式改に装甲や武装を追加した機体です。高い火力を持ち、ゲーム内では武装として炸裂ボルトやビーム・キャノンなど装備できます。肩に百式改の文字があります。
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ティターンズの「バイアラン」（RX-160）の出典は「機動戦士Zガンダム」で、爆発的な推力により大気圏内の飛行能力に秀でる試作機です。腕部メガ粒子砲やビーム・サーベルを武器とします。
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ネオ・ジオンの「ガルスJ」（AMX-101）の出典は「機動戦士ガンダムZZ」で、地球制圧のために開発されたネオ・ジオン軍の機体です。マシュマー・セロがテストパイロットと務めました。フィンガー・ランチャーなどを武器とします。
『ガンダムネットワークオペレーション3』USBメモリパッケージ（リニューアルプライス版パッケージ）の対応OSは、Windows XP、Vista、7で、価格は、3,980円（税込）です。月額利用料金はクレジットカード決済の場合1か月単位1,155円（税込）、コンビニ決済（セブンイレブン）、WebMoney決済、ドコモケータイ払いの場合は、3か月単位3,780円（税込）です。
『ガンダムネットワークオペレーション3』ダウンロード版クライアントは、好評配信中で価格は2,980円（税込）です。
(C)創通・サンライズ
