TOP >> 任天堂 >> その他 2010年9月5日(日) 15時55分
【CEDEC 2010】ソーシャルゲーム成功のためのアマゾンクラウド(AWS)活用術

【CEDEC 2010】ソーシャルゲーム成功のためのアマゾンクラウド(AWS)活用術

【CEDEC 2010】ソーシャルゲーム成功のためのアマゾンクラウド(AWS)活用術の画像
【CEDEC 2010】ソーシャルゲーム成功のためのアマゾンクラウド(AWS)活用術
【CEDEC 2010】ソーシャルゲーム成功のためのアマゾンクラウド(AWS)活用術の画像
【CEDEC 2010】ソーシャルゲーム成功のためのアマゾンクラウド(AWS)活用術
【CEDEC 2010】ソーシャルゲーム成功のためのアマゾンクラウド(AWS)活用術の画像
【CEDEC 2010】ソーシャルゲーム成功のためのアマゾンクラウド(AWS)活用術

話題のAmazon Web Services(AWS)とはどういったものなのでしょうか。

CEDEC2010ではAWSに関する「ソーシャルゲーム成功のためのアマゾンクラウド(AWS)活用術」が開講されました。

Amazon Web Services LLC シニア ウェブサービス エバンジェリストであり「Host Your Web Site On The Cloud」の著書もあるJeffrey Barr氏はアマゾンのクラウドサービスの利点を語りました。

「クラウドサービス」とはインターネットの向こうにあるコンピューター群(が提供する処理能力やリソース)を買うというもの。最低限のPCと接続環境さえあればハードを自前で用意することなくサービスを使えます。

AWSではコンピューティングやストレージ、データベースといった基本的サービスのみならず負荷テストや負荷分散、プログラムの配布やバックアップ、アクセス解析などが行えます。ゲームのホスティングやユーザー動向の解析などにも使用されているそうです。

ソフト開発にAWSを使用する際、Windowsだけでなく様々なOSが使えるほか、ミドルウェアも自由に選べます。また、マスターイメージを配布して開発者の全員が同じ環境で作業できるほか、作成したプログラムを異なったOSでテストすることも可能です。

ストレージとして使う場合は1GB~1TBまでのボリュームを作成可能。バックアップも簡単にとれるそうです。負荷テストも自由度が高く、150万ユーザーに相当する負荷を一度にかけられるとされています。

これらのサービスは使った分だけを使えばOK。たとえば開発に使う場合でも実際にサービスを使っていない時間には料金が発生しませんし、大規模な負荷テストを行ったとしても、実際に使用しているリソースのみが課金対象となります。

注目のAWSですが、現在はアメリカ東部・西部、ヨーロッパ、シンガポールにデータセンターが存在しますが、今後は東京にも開設予定があるとのこと。日本スタッフの雇用も行っており、今後に期待大のサービスといえそうです。



インタレストマッチ 広告の掲載について

(Article written by 水口真)
関連記事
【CEDEC 2010】ゲーム開発を民主化する「Unity」日本市場にも注目

いま世界で熱い注目を集めているゲームエンジンが「Unity」です。Unity TechnologyのCEOであるDavid Helgason氏はCEDECに合わせて初来日し、「Unity ― 一度プロ...

【CEDEC 2010】ニフティクラウドを用いたオンラインゲーム・ソーシャルアプリの活用

ニフティ株式会社 上野貴也氏のPRプログラムスポンサーセッション「ニフティクラウドを用いたオンラインゲーム・ソーシャルアプリの活用事例」では、2010年1月よりサービスが開始された『ニフティクラウド』...

【CEDEC 2010】チューニングからユーザーサポートまで~ワンストップサービスを目指すポールトゥウィン

サンフランシスコ拠点の開設(2009年8月)や、ゲームチューニング専門会社「猿楽庁」の完全子会社化(2010年4月)など、グローバル化の進むゲーム業界のニーズに合わせてアクティブに活動を続けるポールト...

【CEDEC 2010】「Unreal Engine 3 を利用した欧米のゲームコンテンツ開発パイプライン」

Epic GamesのシニアアーティストはUnreal Engine 3の使用例を紹介します。




[PR]インサイド楽天