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やられた仲間が復活するモード搭載、FEらしさとは?『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~』社長が訊く

任天堂 DS

ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~
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任天堂ホームページにて、7月15日に発売予定のニンテンドーDSソフト『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~』の社長が訊くが公開されました。

インタビューには、インテリジェントシステムズの開発スタッフが登場。前回は岩田社長がE3に出張していた為、『ファイアーエムブレム』を訊くのは今回が初めてですね。

まず最初に、『ファイアーエムブレム』らしさとは何か?と言う点について訊いています。ゲームをプレイしたことがある人ならわかるかと思いますが、『ファイアーエムブレム』シリーズではキャラクターがやられると2度と戻らない(復活できない)シビアなシミュレーションゲームです。それゆえ、緊張感を高めると当時に人の命の重みを表現しているところが“ファイアーエムブレムらしら”とプロジェクトマネージャーの樋口氏は語っています。

そして今回『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~』では、シリーズ初のやられた仲間が復活する「カジュアルモード」が搭載されます。これにより仲間を失わずゲームをプレイすることが出来る反面、本来の“ファイアーエムブレムらしさ”が薄れるのではと思う人は沢山いるでしょう。

実は仲間が復活するシステム自体はかなり前から議論されており、最古では『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の頃から企画されてたとか。仕様書には「5回までは倒されてもOK」と記載されてたものの、樋口氏の反対から再び白紙に。

そして難易度が選べるようになったのが『ファイアーエムブレム 封印の剣』以降の作品で定着しました。しかし、それでも失われた仲間は戻らないということで、まだまだ敬遠しているユーザーが多いということから、今回手軽に遊べるモードとして「カジュアルモード」、従来のモードが「クラシックモード」になりました。

また『紋章の謎』がベースでありながら、何故マイユニットが追加されたのかなど、インタビューでは『ファイアーエムブレム』に対する思いが語られているので、是非チェックしてみてください。

余談ですが、『ファイアーエムブレム』は1990年4月20日に発売されてから20年が経ちました。1988年8月12日に発売された『ファミコンウォーズ』のシステムをベースに作られたのは有名な話ですね。

そして今年20周年を迎えた年に発売される『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~』、シリーズのファンの方、まだプレイしたことの無いゲームファンの方、『大乱闘スマッシュブラザーズX』でマルスを知った方、シミュレーションゲームが好きな方、是非この夏に遊んでみてはいかがでしょうか。

『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~』は、7月15日に発売予定で価格は4800円(税込)です。
《まさと》

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