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3DSの不正コピー対策は「極めて複雑で説明は難しい」

3DSの不正コピー対策は「極めて複雑で説明は難しい」

2010年7月14日(水) 11時30分

3DSの不正コピー対策は「極めて複雑」であるとのことです。THQのバイスプレジデントであるIan Curran氏は、任天堂に「ニンテンドー3DS」のコピー対策に関して聞いています。

「実は任天堂に不正コピー対策にどういった技術が使われるか説明するよう依頼したんですが、“極めて複雑なので、説明することが非常に難しい”といわれました」

「ニンテンドー3DSのゲームよりも私を興奮させるのは本当に不正コピーと戦うための技術が構築されているということです。ここ数年のニンテンドーDS市場、特にニンテンドーDS Liteに関する問題は著作権侵害によるものです。ニンテンドーDSiは問題と戦いましたが、ニンテンドー3DSではさらに前進しています」

任天堂は「ニンテンドー3DS」の不正コピー対策に関して具体的なところを明かしていません。いま情報を出してしまっては業者側に突破口を与えかねないというデリケートなタイミングであり、慎重になりすぎるということはないのでしょう。

任天堂の岩田聡社長は「新しいハードウェアが市場に出る時というのは色々な処置を執ることができます。私たちは技術的アドバンテージを保ち続けます」とコメントしており、どういった取り組みが行われるかが注目されます。

(Article written by 水口真)

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