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「FPS多すぎ」「故障しすぎ」「HDにこだわりすぎ」-海外ゲーマーが指摘する問題点

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2010年4月25日(日) 15時58分

今世代のゲーム機にはどんな問題があるというのでしょうか?

海外ゲームサイトRoboAwesomeは今世代の問題点を以下のように分類します。

・FPS(一人称シューティング)の飽和
・故障率の高さ
・HD対応への強迫観念

みなさんの見解と比べてみてどうでしょうか。問題点の詳細を見ていきましょう。

■FPSの飽和

「かつて横スクロールアクションは大流行していた。『スーパーマリオブラザーズ』や『ソニックザヘッジホッグ』のようなゲームの成功を見て開発会社は金を掘り当てようとするかのように同じようなゲームを作った。
同じことがここでも起こっており、FPSというジャンルは本来より遙かにポピュラーなものとなった。横スクロールアクションはあらゆる開発会社の触手で陵辱し尽くされていたが、いくつか卓越したタイトルが存在していた。しかしFPSにそうしたタイトルは多くない。
『MAG』『ボーダーランズ』『レッドスティール』のように独自性のあるゲームは現れるが、それを除いて開発会社は茶系の色に満ちた戦争ゲームを次々と出している」

■故障率の高さ

「世界は2000年で終わると思われていたので、NINTENDO64は黙示録に耐えるべく丈夫に作られた。子供たちは新しいゲーム機のために貯金しないだろうといわれていて、余ったお金でNINTENDO64の上を走らせるべく戦車を買った。今やゲーム機を落としただけで壊れる心配をしなければならない。ディスクを入れただけでドライブが壊れてしまうことさえあった」

■HD対応への強迫観念

「『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が出た時“これ以上のグラフィックはないよ”と思ったのを覚えている。私はゲームのグラフィックを現実以上にリアルにすることに賛成だ。
しかし悪いことに多くのゲーマーは“ゲームはHDでないと”と考えていて、72インチのHDTVを買うことを正当化するために“画面上には9000体以上の敵キャラを出せ”といい、こうしたことがゲーム性に関わると議論する。
これは恥ずべきことだ。なぜならパワー不足とみなされるSD画質のゲームにも『朧村正』『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』『Braid』のように素晴らしいものがある」

日本から見るとFPS大好きに見える海外ゲーマーから「FPS飽和」なる指摘が出るなど興味深い記事ではないでしょうか。



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(Article written by 水口真)
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