人生にゲームをプラスするメディア

小島監督「思うようにゲーム作りをするために全てを背負う」

ゲームビジネス 開発

【TGS2009】小島秀夫、稲船敬二、名越稔洋・・・大物クリエイターが語る「Project Natal」
  • 【TGS2009】小島秀夫、稲船敬二、名越稔洋・・・大物クリエイターが語る「Project Natal」
『メタルギア ソリッド』シリーズで世界的に尊敬を受けるコナミのKOJIMA PRODUCTIONを率いる小島監督こと小島秀夫氏。同氏はゲームデザイナーであると同時にゲームのプロデューサーであり、さらにコナミデジタルエンタテインメントの専務執行役員クリエイティブオフィサーも務めます。

そんな小島監督は、全てを抱える理由について、Twitterで次のようにコメントしています。

僕は現場で思うようにゲーム作りする為にプロデューサーを兼務し、プロデースを自由にやる為に、仕方なく経営に参画をしているのです。自分の意志を全うする為には全てを背負うべきです。


その結果として、「キャパオーバーになるのでは?」という質問には、

毎日、死にそうです。自分の時間はほとんどありません。家族にも申し訳ないです。それでも生きてます。ゲームを辞めようとは思いません。これは天職です。


と返事をしています。そこまで賭けているからこそ、「小島秀夫監督作品」と銘打つのに恥じないタイトルが生まれるのではないかと感じられる、真に迫るコメントではないでしょうか。

その他、小島監督のツイートには非常に深い示唆に富むコメントが多数あります。興味のある方はぜひチェックしてみてください。@Kojima_Hideo
《土本学》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【インタビュー】『シャドウバース』メインプランナーが今考えているコト―「バハムート降臨」からゲームデザイン論まで

    【インタビュー】『シャドウバース』メインプランナーが今考えているコト―「バハムート降臨」からゲームデザイン論まで

  2. 【特集】『東方Project』商業・海外展開の裏側、その背景には時代の変化が

    【特集】『東方Project』商業・海外展開の裏側、その背景には時代の変化が

  3. 【レポート】VR空間を自分の足で移動するリアルFPS「ZERO LATENCY VR」ジョイポリスに誕生!そう、これがやりたかったんだよ…

    【レポート】VR空間を自分の足で移動するリアルFPS「ZERO LATENCY VR」ジョイポリスに誕生!そう、これがやりたかったんだよ…

  4. 【レポート】「狼と香辛料」作者・支倉凍砂の新作VRアニメ『Project LUX』を体験 ― ヒロインの声・モーションは田中あいみが演じる

  5. 狂気のホラー『Year Of The Ladybug』主人公は連続殺人犯…日本語字幕トレイラー公開

  6. サイバーエージェント、VR関連事業を行う子会社VR Agentを設立

  7. 小島秀夫氏、「The Game Awards 2016」でIndustry Icon Award受賞へ

  8. カジュアルゲーム世界最大手・ポップキャップゲームズに聞く『ビジュエルド伝説』と同社の戦略

  9. UBI、単独イベント「UBIDAY2016」を11月開催!『ウォッチドッグス2』や『フォーオナー』出展

  10. 企画とデザインのキャッチボールで生まれた『グランブルーファンタジー』の稀有な開発体制―春田康一プロデューサーと皆葉英夫氏に聞いた

アクセスランキングをもっと見る

オススメの記事だホ!

page top