人生にゲームをプラスするメディア

ソニックの父「日本の強さはマンガ的表現だが、今は活用されていない」と語る

その他 全般

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『ナイツ』のキャラクターを生み出した大島直人氏は、日本のゲーム業界がマンガという武器を使っていないといいます。

海外ゲームサイトGamasutraは大島直人氏のインタビューを掲載しています。
大島氏はソニックやナイツといった魅力的なキャラクターの生みの親。現在はキャビアのCEOを務めています。

「ゲームは映画や音楽を含んだエンターテイメントの一つです。私は映画がゲームの兄的な役割となっていると思います。日本の映画業界は長い歴史を持っていますが、他国の映画が入ってくるようになるとハリウッド映画が最も人気となりました。そんな環境下でも、日本のアニメーションは大きな賞賛を得るようになりました。これは大きな事です。しかし、我々は現在ゲーム業界がハリウッド化しているのを見ています。そして、カートゥーンスタイル(マンガ的スタイル)における日本の伝統的な強さは隅に押しやられています」

海外市場を意識したリアルなグラフィックを重視するあまり、日本ゲーム界の本来の強さであるマンガ的な表現が活用されていない、とするのが大島氏の考え方である模様です。

近年は『大神』『ストリートファイターIV』といったゲームが日本的な墨絵風ビジュアルを提示して高評価となっていますが、今後は世界に通用するマンガ的な表現を洗練させていくことが課題となるのかも知れません。
《水口真》

その他 アクセスランキング

  1. 「ニコニコチャンネル」有料登録者数が50万人突破!上位5チャンネルの平均年間売上額は1億円台

    「ニコニコチャンネル」有料登録者数が50万人突破!上位5チャンネルの平均年間売上額は1億円台

  2. 『イナズマイレブン』新作は7月発表!宇宙には行かず、タイムスリップもせず、主人公は新キャラに

    『イナズマイレブン』新作は7月発表!宇宙には行かず、タイムスリップもせず、主人公は新キャラに

  3. 美少女プラモデルの歴史書「我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか」発売

    美少女プラモデルの歴史書「我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか」発売

  4. 話題の狂気作『Year Of The Ladybug』まもなく初トレイラー公開

  5. 【昨日のまとめ】美少女プラモデルの歴史書が発売、MD&銃型コントローラーでプレイする「スプラトゥーン ハック!」、“結月ゆかり”が等身大フィギュアに…など(6/25)

  6. アニメ「妖怪ウォッチ」米国ディズニーXDで第2シーズン突入

  7. 「勇者ヨシヒコと導かれし七人」2016年10月放送決定

  8. 『ストリートファイター』の筋トレグッズ発売決定、鍛練次第であの技を習得できるかも!?

  9. “結月ゆかり”が等身大フィギュアに! スピーカー内蔵で価格は128万円

  10. 『ダンガンロンパ2』をアニメ化しない理由とは? 小高和剛「あのキャラ達の物語はあれでお終い」

アクセスランキングをもっと見る

page top