タカラトミー、国内外で好調で業績上方修正

2009年10月20日(火) 18時29分

タカラトミーは、平成22年3月期第2四半期の業績予想を上方修正すると発表しました。

業績が好調なためで、修正後の数字は売上高が867億円(修正前 820億円)、営業利益が56億円(32億円)、経常利益が56億円(31億円)、純利益が48億円(27億円)となります。

玩具事業において国内外で順調に推移しているほか、トイズユニオンのテレビゲーム関連商品の取扱量が拡大していることから売上高が当初の見通しを上回ったほか、ガチャやぬいぐるみ事業のタカラトミーアーツ、アパレル事業のティンカーベル、欧州子会社などでも構造改革によって収益力回復が進んでいることから、予想を大幅に上回る見込みとなりました。

中でも主力の玩具事業では「トランスフォーマー」が映画の後押しを受けて特に海外向けの輸出が好調だったほか、トレーディングカードゲーム「デュエルマスターズ」、4月からテレビアニメがスタートした「メタルファイト ベイブレード」も人気を集めました。消費低迷で玩具も厳しい状況が続いていますが、商品点数を絞り込み重点的に施策を打つ戦略が功を奏した形です。

通期の業績予想については精査中であるとしています。




インタレストマッチ 広告の掲載について
(Article written by 土本学)
関連記事

マーべラスエンターテイメントの発表した、平成22年3月期 第1四半期(4月1日~6月30日)の業績は、売上高20億7500万円(前年同期比+26.5%)、営業損失1億6800万円、経常損失1億8600万円、純損失1億6000万円となりまし...

Activision Blizzardは今期の収益を10億3800万ドル(約985億円)であると発表しました。

コナミ、第1四半期は注目タイトルがないものの堅調な業績

コナミは平成22年度 第1四半期業績を発表しました。

コーエーテクモ 第1四半期業績を発表・・・メディア・ライツ事業など好調

コーエーテクモホールディングスの発表した平成22年3月期 第1四半期業績は、売上高が69億7000万円、営業損失が5億1900万円、経常損失が1億9300万円、純損失が1億0200万円と市場の低迷を反映した結果になりました。

EAの2009年Q1は純損失2億4000万ドル(約228億円)という結果となりました。



ゲームビジネスアクセスランキング


編集部おすすめ記事
[PR]インサイド楽天