本作は、1997年にナムコ(現バンダイナムコゲームス)より発売されたPS用アクションゲーム『風のクロノアdoor to phantomile』をベースとし、シンプルな操作感はそのままに、幻想的な冒険の旅が楽しめます。
美麗な3Dフィールドはそのままに、主人公「クロノア」を使って「移動」、「ジャンプ」、「攻撃」の3種類のキー操作で、トロッコやジャンプ台などを駆使してフィールドを進みます。
一見2Dアクションゲームのようなシンプルな操作感のゲームですが、奥行きのあるフィールドを自在に駆け抜ける爽快感を手軽に楽しむことができます。フィールド視点は主人公である「クロノア」の動きに合わせて自動的に変化するので、奥行きあるフィールドでも違和感なくプレイできるようです。
『風のクロノアdoor to phantomile』は、7月30日より「ナムコEZゲームス」で配信が開始され、価格は315 円(月額/税込)です。
(C)1997-2009 NBGI
関連リンク
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
【FGO7周年記念】武内崇氏が語るTYPE-MOON4大ヒロイン「アーキタイプ:アース」実装の裏話とこだわりのデザイン―ハイスペックな能力も紹介
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
『ウマ娘』ついに言った!スペシャルウィーク本人の「あげません!」が正式実装
-
『ロマサガRS』今さら聞けない「七英雄」まとめ―生い立ちや背景、能力値、人気の秘密は?
-
『コードギアス』新作アプリの「ログボ画面」が怖い…原作愛に溢れすぎた“ブラックジョーク”が話題に
-
『ウマ娘』サトノダイヤモンドは「セガ」の関係者!?こっそり仕込まれた「セガネタ」の数々
-
モブウマ娘「マリタイムシッパー」ちゃんが熱い!豊満ボディが描く“夢”の放物線
-
G123『チャンピオンイレブン』事前登録受付開始─FIFPro公認の戦略サッカーゲーム!最高のチームを作り上げよう
-
コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証!【ポケモンGO 秋田局】
-
【特集】『FGO』異端なるセイレムの情報をおさらい!ストーリーやサーヴァントを推察