「Fonix VoiceIn 5.1 SDK」はゲームの出荷数ベースのロイヤリティで使用可能で、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ロシア語、ポーランド語など様々な言語に対応していて、これらの言語を使ってゲームを操作するゲームを容易に開発できるようになります。
「我々のVoiceIn SDKはゲーム開発者に、複数のプラットフォーム、複数の言語を一度に開発する能力を与えます。Fonix VoiceInを使えばゲームプレイヤーはボイスのみでゲームをプレイできるようになります。また、ゲーム開発者は、ボイスを使った新しいインターフェイスを、様々な方言やノイズを考慮した上で簡単にゲームに導入できるようになります」と上級副社長テクノロジーデベロップメントのD. Lynn Shepherd氏はコメントしています。
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