オークションにおける「マジコン」を巡っては、楽天オークションが昨年秋から出品禁止商材に指定しているほか、Yahoo!オークションも、任天堂らの訴訟を受けて「法的責任が追及される可能性がある」として注意を促していました。
この度、東京地裁において任天堂らソフトメーカー54社が「マジコン」の輸入と販売を行っていた業者らに対して販売の差し止めを求めていた訴訟で、任天堂らの主張を認める判決が出たことを受けて、Yahoo!オークションでも「違法性について一定の判断がなされた」として出品禁止商材とすることを明らかにしました。
今後「マジコン」と判断した出品物は過去の分も含めて削除され、システム利用料なども返金しないということです。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
【特集】『スーパーマリオ オデッセイ』小ネタ12選!知ればマリオの旅がもっと楽しくなる!?
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
『スプラトゥーン2』好きなスペシャルウェポン投票はなんとマルチミサイルが圧勝!【読者アンケート】
-
『ダイパ』や『あつ森』は要注意!? 2台目スイッチ、遊び方やセーブ管理の注意すべきポイント
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
任天堂の不思議なキャラ10選



