人生にゲームをプラスするメディア

マリオVSクッパ−海外のクールなTシャツはキノコ王国での着用禁止

怪物と英雄の戦いは石像のモチーフとしてポピュラーですが、この二人、どこかで見たことないですか?そう、戦っているのは我らがマリオとクッパ。ヨッシーにまたがるマリオはまるで白馬の騎士のようです。

ゲームビジネス その他
マリオVSクッパ−海外のクールなTシャツはキノコ王国での着用禁止
  • マリオVSクッパ−海外のクールなTシャツはキノコ王国での着用禁止
怪物と英雄の戦いは石像のモチーフとしてポピュラーですが、この二人、どこかで見たことないですか?そう、戦っているのは我らがマリオとクッパ。ヨッシーにまたがるマリオはまるで白馬の騎士のようです。



Woot Shirtは『スーパーマリオブラザーズ』をモチーフとしたTシャツ「Battle Fungale」を販売しています。よく見るとスターやハテナブロック、パックンフラワーなど『スーパーマリオブラザーズ』のキャラクターたちが満載。

サイトには「キノコ王国では着ないように」という注意書きが付いており、「キノコ王国は過去の全体主義者を乗り越えようとしており、Tシャツの絵柄であるクッパが住人の古傷をえぐってしまう」ことが理由とのこと。価格は10ドル(約900円)。
《水口真》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー

    「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー

  2. なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る

    なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る

  3. ドット絵を自分の手で再現できるキット−「Magnetic Pixels」

    ドット絵を自分の手で再現できるキット−「Magnetic Pixels」

  4. さよならハドソン、過去の名作をCMで振り返る

  5. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

  6. 任天堂ミュージアムに行ってきました!

  7. ゲーム1本の開発期間は平均16ヶ月、開発者の38%が据置機に携わりたいと思っている…CEDECのゲーム開発者調査が公開

  8. USJのVRジェットコースター「XRライド」がヤバ過ぎる…レールのない空間を走り、前振りなく急落下する

  9. 吉本興業が手掛けるe-Sportsチームとリーグの運営とは?「吉本興業e-Sportsセミナー」レポート

  10. 「2021年最も活躍したと思うゲーム実況者は?」第1位に輝いたのはあの“インターネットヒーロー”!

アクセスランキングをもっと見る