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【朝刊チェック】セガ希望退職者560人募集、アミューズメント施設3割店舗閉鎖(2/12)

2009年2月12日(木) 11時27分

本日の朝刊チェックです。

今日は「レトルトカレーの日」です。1968年の今日、日本初のレトルトカレーが発売されたことから、発売元の大塚食品株式会社が制定。その商品名は「ボンカレー」。2009年で発売から41周年を迎え、今も多くのカレーファンに愛され続けています。ちなみに同日「ボンカレーの日」も大塚食品により設定されています。
今日のご飯はレトルトカレーにしよう!・・・と思った著者でした。

日経産業新聞4面「セガが店舗3割閉鎖、希望退職560人を募集」
セガサミーホールディングスは10日、傘下のゲーム大手セガのリストラ策を発表しました。3月末までに従業員560人程度の希望退職者を募集。全従業員の18%が対象で募集期間は10日から2週間程度。ゲームセンターなどアミューズメント施設なども3割閉鎖します。アミューズメント機器開発と施設運営、国内向けゲームソフト販売が不振で固定費削減が不可欠と判断しました。人件費だけで年間50億円程度の改善行為化を見込みます。現在、322店あるうち、収益性や将来性が低いと判断した110店を9月までに順次閉鎖をします。セガのアミューズメント施設はピーク時の1993年(1231店舗)から約1/6に縮小する事になります。

日経産業新聞4面「歴代の人気キャラずらり、ディシディア ファイナルファンタジー」
2008年年末商戦で一番売れたスクウェア・エニックスからPSP向けに発売された『ディシディア ファイナルファン体ー』と、シニアディレクターの荒川健さんが紹介されています。
「長年培ってきたFFファンのイメージを壊さないようにしたうえ、ネットを活用するプロモーション戦略が奏功した」と勝因を分析。格闘アクションは有力作品でも販売が10万本以下になる事もあり、国内では比較的ニッチなジャンル。しかし、FFの冠をつける以上妥協は出来ません。開発部門と宣伝部でチームを組み、週1回ペースで定例会議を開くなど、異例の協力体制で計画を練りこみ、宣伝効果を最大化する戦略を考案しました。発売前のプロモーション映像などでは、FFらしい世界観といったRPG的要素を打ち出しました。格闘アクションのファンに加え、RPGファンにも違和感無く購入してもらう狙いです。
発売後はネットでユーザーの“能力”を生かす作戦を採りました。プレイ動画をパソコン用ファイルとして抽出・編集出来る機能を利用できるようにしました。「ユーザーが格好いいビデオを作り、ネットで宣伝してくれる」との思惑がそこにありました。
現在手掛けているのは海外版の展開。年内には発売する予定で「ゲームも配信で体験版を試せる時代。クライマックスを冒頭に持ってくるなど映画的手法でユーザーを引き付け、悪いイメージを持たせないようにする」と次の戦略を練るとコメントしています。

(Article written by まさと)

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