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米国の2008年トップ10は半数を任天堂ゲームが占める

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米国の調査会社NPDグループは2008年の米国での売上トップ10を発表しました。

1位は『はじめてのWii』で528万本。2位が『マリオカートWii』の500万本。3位は『Wii Fit』で453万本。4位は『大乱闘スマッシュブラザーズX』の417万本。5位が『グランド・セフト・オートIV』Xbox360版で329万本となります。

1. はじめてのWii (任天堂 Wii) 528万本
2. マリオカートWii(任天堂 Wii)  500万本
3. Wii Fit(任天堂 Wii) 453万本
4. 大乱闘スマッシュブラザーズX(任天堂 Wii) 417万本
5. グランド・セフト・オートIV(Take-Two Xbox360) 329万本
6. Call of Duty: World At War (Activision Blizzard Xbox 360) 275万本
7. Gears of War 2 (マイクロソフト Xbox 360) 231万本
8. グランド・セフト・オートIV(Take-Two プレイステーション3) 189万本
9. マッデンNFL 09(Electronic Arts Xbox 360) 187万本
10.マリオカートDS(任天堂 ニンテンドーDS)  165万本

このランキングでは同じソフトでも機種ごとに計算されていますが、『グランド・セフト・オートIV』(GTAIV)はプレイステーション3とXbox360版の両方がトップ10入り。あわせて518万本となっており、『GTA』シリーズの強さが伺われます。

Wiiのソフトはトップ10中4本で、いずれも任天堂製。プレイステーション3は8位の『グランド・セフト・オートIV』1本。Xbox360は10本中4本、ニンテンドーDSは1本で、任天堂のソフトが10本中5本と半数を占めるトップ10となりました。

2008年の米国のソフト売上は前年比19%アップですが、NPDグループのMichael Klotz氏は不景気の影響がなければもっと成長が見込めたとする見解を明らかにしています。Klotz氏は同時に「ゲーム産業にとって幸運なことは、ゲーマーがゲームへの出費を減らすつもりがないことだ」ともコメントしています。
《水口真》

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