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『佐賀のがばいばあちゃんDS(仮)』〜全13章のアドベンチャーゲームで“貧乏を楽しむ”

任天堂 DS

ユークスの100%子会社であるトライファーストは2008年9月8日(月)に、ニンテンドーDS用ソフト『佐賀のがばいばあちゃんDS』(仮)の発売日およびゲーム内容について発表を行いました。

それによると、発売は来年2009年2月の予定で、全13章からなる“しあわせ田舎アドベンチャー”であることが明らかになりました。

原作となった小説「佐賀のがばいばあちゃん」は漫才コンビ「B&B」の島田洋七が、自らの少年時代を描いたシリーズ総計670万部を超えるベストセラー小説です。「がばい」とは佐賀の言葉で「すごい」という意味で、がばい(すごい)ばあちゃんとの毎日はモーレツな貧乏生活ですが、それでもばあちゃんの元気を与えてくれる言葉や知恵の数々が、心地よい笑いと暖かい涙を生み出す毎日でした。

ゲームでは、主人公の「あきひろ」が過ごしたがばいばあちゃんとの生活を、アドベンチャーゲームの形で体験可能となっています。プレイヤーは十字キーやタッチペンで自由に主人公を動かす、近くの自然や人物にタッチしていろんなことを発見していきます。

全13章すべてに、物語に沿ったテーマが設定されており、プレイヤーはがばいばあちゃんの知恵と工夫に助けられながら、プレイヤーとして巧みにプレイをすることでその章の目的の達成を目指します。さらに特定の場所に行ったり特定の人と話したりすると、サブシナリオが発生します。たとえばあきひろ初恋の章では相手の女の子に気に入ってもらえるプレゼントを探すサブシナリオが発生。いろいろな人に話を聞きながら相手の女の子に気に入ってもらえるプレゼントを見つける、というサブイベントをクリアすると、そのプレゼントを取りに行くあらたなイベントが生まれます。ただ物語には予想外の結末が待っていることも。

そして工夫の達人であるがばいばあちゃんとの生活を体感するため、ゲーム中のフィールドもさまざまな仕掛けが満載。がばいばあちゃんがスーパーマーケットに例えた、生活に役立ついろいろな物が流れてくるあの有名な「川」も完全再現されているとのことです。

『佐賀のがばいばあちゃんDS』(仮)は2009年2月発売予定で、通常版標準小売価格は未定です。
《冨岡晶》

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