それによれば、今後望まれる実用系ゲームソフトは、「資格」系が12.7%、「健康管理」系が12.4%、「学習」系が11.0%となりました。(回答者の自由回答を22ジャンルにスクリーニングしたもの)
また、世代別の傾向を見ると、50〜60代ユーザーは身体に関する「健康管理」「脳トレ」(ボケ防止の意見が多く含まれる)や、余暇に関わる「旅行」「趣味」関連が強かったそうです。特に60代のユーザーは、ボケ防止のために「脳トレ」系のソフトを求める意見が強かったということです。
詳細なレポートはウェブサイトにて購入することができます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
それは“絶望の一週間”―『シノアリス』のエンジニアがサービスイン時の混乱を語る【CEDEC 2018】
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
『FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア』を支える中国のデベロッパー・・・バーチャスインタビュー(後編)
-
全世界で愛されているAndroidエミュレーター「NoxPlayer 」をTGSで体験!至れり尽くせりな機能が嬉しい
-
発覚!元任天堂広報H氏2度目の転職
-
【LEVEL5 VISION 2008】大規模クロスメディア展開は『イナズマイレブン』(3)
-
バンダイナムコ、リストラに応募が集まらず・・・期間を延長して実施
-
【レポート】進化を続けるLive2Dの現状と未来…「2Dと3Dのいいとこ取りを目指す」
-
イケメンはこうして作られる!「「その口…塞いでやろうか…?」250人のイケメンをLive2D化してわかった、成人男性キャラの魅力的な見せ方」セッションレポート【alive2019】
-
イギリス人が選ぶ歴代トップ100ゲーム―マリオシリーズが圧倒的