日本のインターネット人口は8000万人にも上ると言われていますが、PCやモバイル以外のデバイスから接続するユーザーも全体の12%となる約960万人にもなっているそうです。しかしながら、PC以外のデバイスに最適化されたサイトは僅かで、情報を受け取る側、発信する側の双方にとって良い状況とは言えません。
このパッケージでは既存サイトのコンテンツから、各デバイスの画面サイズヤ入力方法の差異を自動的に解決するページを作成。各種広告の誘導施策の効果向上も同時に期待できるということです。電気通信大学大学院生によって設立された株式会社コマ・システムズとの協業によって、同社のJavaScriptの技術を利用し、導入の容易さと低コストを実現しているということです。
2008年9月末までに10件の受注を目指していて、金額は150万円から、とのこと。
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