体験版を作るとゲームの売上は下がる? 米調査
| 2008年4月16日(水) 14時45分 |
ゲームの宣伝手法として代表的なのはテレビや雑誌などでの広告や、ゲーム販売店におけるPOPなどですが、ゲーム機がインターネットに繋がることによってPLAYSTASTION NetworkやXbox Liveなどでの体験版やトレイラーの配信などの、よりゲームに触れられる手法が一般化してきました。
果たしてこれらは効果があるのか、エンターテイメント業界の調査会社であるElectronic Entertainment Design and Researchが調査結果を発表しました。
以下のグラフはPLAYSTATION3とXbox360で、体験版とトレイラーを配信したタイトル、体験版のみを配信したタイトル、トレイラーのみを配信したタイトル、どちらも配信しなかったタイトル、それぞれで販売本数がどのように推移したかどうかを示したものです。
意外かもしれませんが、PS3とXbox360のいずれもトレイラーのみを配信したタイトルが最も良いセールスを記録しているようです。ただし、スポーツゲームでは体験版とトレイラーの両方を配信したタイトルが一番良い成績を収めていて、これらはジャンルによっても変化するようです。宣伝を沢山すればするだけ売上が伸びるわけではなく、その作品に合ったプロモーションが必要だと言えそうです。
(Article written by Mr.Cube)





















