任天堂オブヨーロッパは、『罪と罰〜地球の継承者〜』(欧州向けタイトル: Sin and Punishment:Successor of the Earth)をバーチャルコンソール向けに28日にリリースしました。全編に渡って英語音声で語られるトレジャーの開発したN64の名作3Dシューティングですが意外にも日本及び中国(神遊機)以外で発売されるのは今回が初めてとなります。
この夏、任天堂オブヨーロッパは「Hanabi Festival」(花火大会)と題してバーチャルコンソールで多数の注目作品をリリースしてきましたが、その最後の大目玉がN64ではリリースが見送られた『罪と罰〜地球の継承者〜』でした。全編で邦訳が行われていて、価格は通常のN64タイトルの1000Wiiポイントよりも高い1200Wiiポイントに設定されています。
『罪と罰〜地球の継承者〜』は基本的にレールシューティングゲームで、レフトポジションを採用した独特の操作感覚で実現した爽快なプレイ感覚と、近未来の日本を舞台にした重厚なストーリーラインが好評を集めました。N64後期の名作と言えます。海外でも未発売ながら非常に評価が高く、IGNは10点中9.0の評価を与えています。
今回は欧州と豪州でのリリースになりますが、北米でも近いうちにリリースされることになりそうです。国内では20日からダウンロード可能になっています。