TOP >> 任天堂 >> DS 2007年8月2日(木) 12時14分
『顔トレ』に沖電気の顔画像処理ミドルウェアが採用

『顔トレ』に沖電気の顔画像処理ミドルウェアが採用

『顔トレ』に沖電気の顔画像処理ミドルウェアが採用の画像
(C)2007 Nintendo (C)2007 Fumiko Inudo
Co-Developed by INTELLIGENT SYSTEMS
『顔トレ』に沖電気の顔画像処理ミドルウェアが採用の画像
(C)2007 Nintendo (C)2007 Fumiko Inudo
Co-Developed by INTELLIGENT SYSTEMS

沖電気工業は、同社の組込用顔画像処理ミドルウェア「FSE(Face Sensing Engine)」が、任天堂から本日2日に発売されたニンテンドーDS用ソフト『フェイスニングで表情豊かに印象アップ 大人のDS顔トレーニング』に採用されたと発表しました。

任天堂ではニンテンドーDSで利用者の顔の表情の動きをモニタリングする画像処理技術の検討をしてきていて、その結果、携帯ゲーム機の動作環境でも高速な処理が可能であることが評価され、FSEの採用が決まったということです。

『大人のDS 顔トレーニング』は顔の筋肉である表情筋のトレーニングソフトで、同梱された顔認識カートリッジ「フェイスニングスキャン」で画面上に顔を表示し、自分の顔の動きを確かめながらトレーニングします。顔の動きをモニターしながら指示を出してくれる部分は沖電気のFSEの顔特徴点検出・追跡機能を利用して実現しているということです。

FSEでは利用者の目、瞼、口、顔の輪郭など、顔の様々な部位の動きをリアルタイムに検出・追跡することができ、これにより利用者が画面上のメッセージに対してどのように表情を変化させたかを知ることができます。



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(Article written by 土本学 / Mr.Cube)



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