人生にゲームをプラスするメディア

「レボと同時に20タイトル、1/3は任天堂タイトル、かも」―George Harrison氏

任天堂 Wii

任天堂オブアメリカ(NOA)の副社長、ジョージ・ハリソン(George Harrison)氏が、アメリカのゲーム雑誌Game Informerのインタビューに答えています。その中で、レボリューションのローンチタイトルは20本になるかもしれない、と答え、そのうち3分の1は任天堂タイトルになるだろうと語っています。

インタビューの要約を紹介します。


・ゲームキューブを単純にパワーアップしただけでは、GCと同じ結果になってしまう。そのため、任天堂は何かまったく違うことをしようと決めた。

・メインの目標は、日本のマーケットを手に入れること。DSはこの一発目だった。

・アートディレクションによって、実写的グラフィックと同等に、豊かな表現を得ることが出来る。「もし『ザ・シンプソンズ』が実写だったら、こんなに面白おかしいものにはならなかっただろう」

・任天堂は、レボリューションに何を同梱するか決めている最中だ。現時点では、リモコンとヌンチャク用拡張が同梱されることになりそうだ。しかし、任天堂はさらにコントローラーも追加する事も考えている。

・任天堂は。レボリューションを今年ワールドワイドで発売する事を狙っている。

・「明らかな事ですが、私たちにとっては、日本市場が最も重要でしょう。ホームマーケットであり、主な競争相手、すなわちソニーに巻き返しを図るチャンスです。」

・値段についてXbox360と比較し「はい、私たちの目標はもう少しマスマーケットに合う値段にすることです」

・PS2から様々なことを学んだ。幅広い種類のソフトを出すことが必要であること、そして、最も性能が良いものが必ずしも勝つわけではないということ。

・「もう一つ私たちが気づいたことは、1年目で評価が決まってしまうということです。ソフトを供給するにあたっては、ローンチだけではなく、はじめの6ヶ月から9ヶ月間の間もソフトを供給しなければなりません。 それは中身の詰まったソフトでなければなりません。 GCの場合、それができずに、ローンチの後6ヶ月ほど"干ばつ"がありました。 その時までには、評価が固まり始めてしまいます。そして、その後からひっくり返そうとするのは難しいのです。」

・価格が50ドルのゲームがレボリューションのスタンダードにはならないけれども、60ドルもするようなソフトが出るかもしれない。

・ゲームプレイを見せるだけでは、人々に違いがわかってもらえないのだ。ゲームのコマーシャルはかつて、カウチの上でプレイする人々を映していたが、ゲーム業界はそこからは離れてしまった。任天堂は、レボリューションのマーケティングで、そこにもっと突っ込んでいくだろう。

・レボリューションのバーチャルコンソールのコストについてはまだ決めていない。

・ローンチにはトータルでおよそ20本のソフトが出るかもしれない。「(ローンチタイトルの)3分の1は任天堂のゲームになるだろう」

・『レッドスティール』はレボリューションのローンチタイトルで、『ゴールデンアイ』がそうであったように、幅広くアピールするだろう。
《OKOK》

任天堂 アクセスランキング

  1. 「マイニンテンドーストア」オープン直後からアクセス困難―スイッチ予約影響か

    「マイニンテンドーストア」オープン直後からアクセス困難―スイッチ予約影響か

  2. ニンテンドースイッチ予約は次々終了―行列待ち実店舗も―これから予約するには?

    ニンテンドースイッチ予約は次々終了―行列待ち実店舗も―これから予約するには?

  3. ニンテンドースイッチ予約開始…一部通販サイトは今なお繋がりにくい状態続く(追記)

    ニンテンドースイッチ予約開始…一部通販サイトは今なお繋がりにくい状態続く(追記)

  4. Nintendo Switchは2020年末までに4,000万台販売と予測―海外調査会社

  5. 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は任天堂最後のWii Uタイトル―レジー社長

  6. 『ゼルダの伝説』「トゥーンリンク」のステンドグラス風ライトがクール!海外通販サイトで予約開始

  7. ニンテンドースイッチの予約は明日から! 気になる「受付開始時刻」や予約可能店舗をチェック

  8. 「NHK映像ファイル」で任天堂の元社長“山内溥”回が放送、1月28日5時40分より

  9. 『スプラトゥーン2』では「イカアイコン」も進化!戦況の詳細がよりわかりやすく

  10. 【レポート】2D女子高生ホラーゲーム『クリーピング・テラー』で日活が目指したもの

アクセスランキングをもっと見る