任天堂オブアメリカは、これまでに発売されている「ニンテンドーWi-Fiコネクション」対応タイトル3作品『マリオカートDS』、『トニーホーク アメリカンスケートランド』、『おいでよ どうぶつの森』で「ニンテンドーWi-Fiコネクション」に一度でも接続したユーザーが世界中で20万人に登っている事を明らかにしました。また3タイトルで通算の接続回数は300万回になっているそうです。
5日には米国で『おいでよ どうぶつの森(Animal Crossing: Wild World)』が発売され、本日(8日)には国内で目玉である『マリオカートDS』が発売になることから、このユーザー数は今後ますます拡大していくことが予想されます。遊んで貰えると分かると思いますが「簡単、安心、無料」で今までにないネットワークサービスが予想以上にゲームの世界を広げてくれます。
《土本学》
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