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『FF III』は2006年発売、『V』・『VI』のアドバンス移植も明らかに

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本日東京有明のTFTホールにて開催された「Nintendo DS Conference! 2005.秋」にてスクウェア・エニックスの和田洋一社長は、発表されてから続報の無かった『ファイナルファンタジーIII』について完全リメイクを施して2006年に発売することを明らかにしました。

開発を担当する田中弘道氏はDSでのリメイクについて「これまで何度も『III』を移植しようと企画していたのですが、移植予定のハードの寿命が尽きてしまったり、社内事情でスタッフが集まらなかったりと、これまで実現することができませんでした。そして発売から15年も経ってしまい、ただの移植に留まらない、ユーザーの期待に応えられる作品を作ろうと考えました」とコメントしています。

会場で上映された映像はキャラやフィールドが3D化されるなど大幅にリメイクがされていたようですが、田中氏は映像は変わったけれど元のイメージを崩さないように、開発には青木 和彦氏や石井浩一氏らを起用して制作しているとコメントしています。

またスクウェア・エニックスはニンテンドーDS向けに『マリオバスケット 3on3』の開発を行っていて任天堂からの発売となるそうです。和田氏は、DSならではの手触り感のあるゲームを研究する中で、バスケットゲームをマリオの世界観でできないかと、スクエニの側から任天堂にアプローチしたそうです。

最後に先日『ファイナルファンタジーIVアドバンス』を筆頭に携帯ゲーム機に移植されていくことが明らかにされましたが、『V』や『VI』もGBAに登場するようです。こちらも楽しみです。
《土本学》

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