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【インプレッション】ビューティフル ジョー スクラッチ!(NDS)

任天堂 DS

カプコンから11月2日にニンテンドーDSで『ビューティフルジョー スクラッチ』が発売されます。東京ゲームショウではなんとキッズコーナーのみに置かれていました。ジョーの購買層はキッズだけに限らないと思うのですが。どうも遊ばせて貰えそうに無い雰囲気にIGNスタッフのNixさんと頭を抱えていました(笑)。なんで後ろから見ていた感想を載せます。

操作はこんな感じです。移動は十字キーで行います。左右で左右への移動、上ボタンは上避け、下はしゃがみます。VFXパワーはLボタンにスローがが割り当てられています。スローは時間を遅くするもので、これまでのシリーズ作品でもおなじみですね。更に、タッチパネルを使ってスプリット、スライド、タッチ、スクラッチの4つのVFXパワーが使用可能です。この4つのパワーが今作のキモといっても差し支えないでしょう。

「スプリット」は上下に画面を分割して、その上部分を指でスライドすることで、切られたオブジェクトを壊すことなどに使えます。例えば、行く手を遮る高いブロックがあったとすると、そこでスライドすることで、真ん中の部分で切れて壊れて、ジャンプして通れるようになります。他の例としては、ジャンプできない隙間がある場合に、スライドして、先や前から足場を持ってくるような仕掛けがありました。

「スライド」は上下の画面を入れ替えるものだそうです。「タッチ」はタッチして敵を倒すものです。これらは今回のバージョンでは良く分かりませんでした。「スロー」はこれまでもあったもので、時間をゆっくりにします。例えばスロットマシンで「777」を揃えたい場合にはスローで回転をゆっくりすれば簡単です。この仕掛けは今回の体験版でも見ることができました。

この他の部分では今までのシリーズと似たようなステージ設計やアクションでした。レスポンスも良好のようで、グラフィックもそれなりに綺麗です。発売は11月2日になりますが、買っても損はない期待作になりそうです。
《土本学》

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