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【インプレッション】ケロケロ7(NDS)

任天堂 DS

カエルのキャラがスパイとなって悪の組織を倒すアクションゲーム。『ケロケロキング』に居たキャラだと思いますが、詳しくは分かりません。東京ゲームショウではキッズコーナーのバンダイブースにて2台の試遊台が並べられ、最初のミッションを体験することができました。

2Dアクションで、遊べたステージは上へ上へ進んでいくものです。機械仕掛け満載の基地といった場所で、一本道です。横の広さはDSの画面にちょうど収まりきるサイズで、上に行きます。途中にはとおせんぼする障害や敵があるので、タッチパネルを使ったアクションでクリアしていきます。

最初の敵に遭遇すると、下の画面にハンマーの絵が表示されます。ここでタッチペンを一発叩くと敵は何処かに吹っ飛んでいきました。次の敵は、同じ姿をした敵でしたが、今度はその前に黒板があります。下の画面を見ると「ひっかけ」と指示があります。そう、タッチペンをひっかくようにすると、あのイヤ〜な音がして敵はどこかに行ってしまいます。

他には、風車のような仕掛けがあり、ここでマイクに向かって息を吹きかけると、風車が回り、その力で、上から足場が降りていて先に進めるといったものや、巨大なバクダンの敵を倒す場合には、タッチペンをちょうどマッチで火をつけるように動かすと火がついて爆発して倒せる、というようなものがありました。

一番上まで行けばステージクリアです。ハートは3つあり、無くなると死んでしまいます。上に書いたバクダンの敵の爆発に巻き込まれたり、飛び交っている大砲(マリオのキラーみたいな)に当たるとダメージを受けます。ハートを取ると回復します。TGSバージョンでは、タイムが計測されていました。本番でもあるのでしょうか?

『ケロケロ7』は非常に丁寧に作られた作品でした。特に奇をてらうでもなく、タッチスクリーンを何が何でも使おうと無駄に気合が入るでもなく、タッチしたり、引っかいたり、息を吹きかけたりと、今までに使われてきたようなDSの機能を、世界観にきっちり合うように使っている感じです。これといって特徴の無い2Dアクションですが、今時少ないジャンルです。子供向けなデザインですが、中はしっりしているので、機会があれば遊んでみても損はないのではないかと感じました。好感触です。
《土本学》

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