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『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』青沼氏インタビュー

任天堂 GC

任天堂の青沼英二氏へのインタビューが南米の任天堂公式雑誌「Club Nintendo」に掲載されていたようです。年末発売予定の『ゼルダの伝説 トワライトプリンセス(The Legend of Zelda: Twilight Princess)』に関してのものです。注目部分だけ紹介します。

――もっとリアルに描くためにリンクは話をするでしょうか

宮本氏や私は、誰もが自分の分身として感じられるリンクを続けたいと思っています、プレイヤーはリンクは繋がっていてゲームの一部であるように感じています。私達はリンクが何かを喋ることは望みませんし、プレイヤーも自分が望まないことをリンクが喋るのは嫌だと思います。これに関してはこれまで通りでいくのがいいでしょう。

――「トワイライト」の領域とは一体何なのでしょうか

ゲーム中の「トワイライト」ではハイラルは暗闇に覆われます。その世界では人間はそのままの人間では居られません。そのためリンクはトワライトの領域に入ると狼へと姿を変えます。しかし全ての人間がモンスターに変わるわけではありません。ゲームを進めるに従ってリンクがこのようになった事の秘密を知ることになるでしょう。

――つまりリンクはトワイライトで変形する唯一のものだということですか

そうです。トワイライトには他の動物達も存在しますが、彼らはトワライトが来る以前からその姿だったものです。リンクは狼の姿のときは彼らと会話をすることができます(リンクの姿ではできない)。

――携帯ゲーム機との接続はありますか

現時点では何もありません。「風のタクト」にはGBAとのコネクティビティがありました。もし何かするならば私達は異なるものを提示しなければ革新的ではありません。私達は異なるものをテストしていて、面白いものを見つけられれば行うでしょう。可能性としてはあります。

――最新作のリンクは何歳でしょうか

17歳です。

――あなたの好きなゼルダゲームはどれですか。また、「トワイライトプリンセス」を終える前にも次世代機のゼルダに取り組むのですか。最後に「トワイライトプリンセス」のアートワークが誰が担当しているのですか

私が最初に関わったゼルダなので好きなのは『時のオカリナ』です。『トワイライトプリンセス』もお気に入りになるでしょう。「レボリューション」のゼルダに関しては、岩田氏は私に次世代機のゼルダもやるように指示しました。アートワークやイラストレーションについては、私達にはデザイナーチームがあります。中心はこれまで何年もゼルダに関わってきた中野(祐輔)さんです。
《土本学》

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