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2006年発売『メトロイドプライム3』インタビューで詳細が明らかに

任天堂 Wii

任天堂は今年5月に開催されたE3のプレスカンファレンスの中で、『メトロイドプライム3』の短い映像を公開しました。機種は次世代機レボリューションとされましたが、詳細は全く明らかにされませんでした。また、その映像も後日、ゲームキューブ上で制作されたものであった事が指摘されました。

任天堂はその後もレボリューションに関しては沈黙を守り、『メトロイドプライム3』についても何の続報も明らかにしませんでしたが、今回、任天堂が運営するメトロイド情報ポータルの「Luminoth Temple」にて、開発元のレトロスタジオへのインタビューが公開されました。依然として謎に包まれた最新作ですが、幾つか興味深い事実も明らかになってきました。

まずレトロスタジオは『メトロイドプライム3』がプライムシリーズの3部作の終幕になるという事を明らかにしました。最新作のストーリーは謎の物質「フェイゾン」を中心としたものになるそうです。サムスはこれまでと似た敵と戦う一方で、今までには無かった全く新しい脅威とも戦うことになるようです。

レトロスタジオは最新作も今までと同じくFPSであり、モーフボール以外に客観視点を使う点は無いだろうとも話しています。「私達はサムスがスーツを着ている時にサードパーソンカメラを使うつもりはありません」

『メトロイドプライム3』はレボリューションの能力を最大限発揮するものになるようです。「私達はコントローラーを含むレボリューションの多くの特徴を活用するでしょう」

またグラフィック面に関しては「私達のゲームエンジンは1と2の間で劇的な進歩を遂げました。3との間でも同様の進化があるでしょう」、「私達の技術者は才能があり献身的です。彼らは常にゲームをもっと詳細をより滑らかに動かせるように努力を重ねています」と述べています。

音楽に関してはこれまでと同じく山本健誌氏が担当する予定だそうですが、まだ実作業には入ってないとのこと。「制作はまだ始まっていません。しかし私達は山本氏と刺激的な議論を重ねています。私達は『3』では、新しい方向の音楽を望んでいます。山本氏は間違いなくこの挑戦をこなしてくれるでしょう」

最後に、これまでのシリーズでグラフィックアーティストとして高い評価を受けていたAndrew Jones氏がレトロスタジオを辞めたという噂がありましたが、最新作でもちゃんと関わっているそうです。
《土本学》

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