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E3任天堂カンファレンス

ゲームビジネス その他

日本時間5月17日午前2時より開催された、E3任天堂プレスカンファレンスの模様を文字でまとめたものです。IGNの記事を参考に作られています。見られなかった人に、カンファレンスの雰囲気が伝われば幸いです。(記事中の時間は現地時間です)


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9:45
少し遅れてスタート。イントロビデオでは、レジーの去年のカンファレンスでの名言"My name is Reggie, we're about kicking ass.(俺の名前はレジー、けつをぶっ飛ばしに来た)"声がリミックスされてながれる。


9:50
岩田取締役社長登場。

9:51
DSゲームのムービー。『ガイスト』『エレクトロプランクトン』『nintendogs』『マリオカートDS』『ゼルダ』『キラー7』『ビューティフルジョー(ds)』『マッデン』『ファミコンウォーズ』

9:54
レジー登場。曰く、「私たち任天堂は、ビデオゲームを探検しつづけていく」

9:56
「GBAは北米で2800万台売り、またDSは500万台以上が世界で売れ、PSPの倍である、とアピール。『エレクトロプランクトン』を紹介し、Hollands氏がそれを利用した演奏。

10:01
レジーに戻る。任天堂はオンラインゲーミングというコンセプトを発明したわけではない。だが、再発明しようとしている。IGNのGamespyの技術を用いて、世界中のホットスポットが使用できる。「シンプルで直感的だ」DS所有者の90パーセントがオンラインをプレイするだろうと考えている。サービスは無料で、外のホットスポットや家の中のワイヤレスルーターなどを通じてプレイできる。「プレイヤーに月額料金は必要ない」

10:04
世界中で25もの会社がDSのワイヤレスゲームを作っている。マリオカートDSやどうぶつの森は、年内に発売する。トニーホークのゲームもつくられている。

10:06
『nintendogs』の説明。日本では40万以上を売り、本体も引っ張った。G4(?)のTina Woodさん(?)が壇上に登場し、プレイ。

10:11
『nintendogs』のワイヤレスプレイを実演し、"マリオ"という犬が遊びに来る。

10:12
"マリオ"の飼い主、宮本茂氏が登場。Woodさんと宮本氏がプレイしながらおしゃべり。「僕の犬の芸をもっと見たいですか?」とWoodさんに聞くと、イエスと返されて、「じゃあ楽屋のほうで見せますから」と会場の笑いを誘う。

10:14
レジーがゲームボーイマイクロを取り出す。「iPod miniと比べると、ちょっとだけ大きくて2/3ほどの重さなんだ」新しい技術ではないが、スクリーンは、携帯機史上最良で最も明るいもの。DSやGBAの後継機ではないが、携帯機でのプレイというものをもっと広げるものだ。フェイスプレートでカスタマイズできる。秋に発売予定。

10:15
レジー曰く、ゲーム自体こそが最も重要なものだ、と。ゲームのムービー。『ファイアーエムブレム』『ヨッシーの万有引力』 『ポケモンエメラルド』『nintendogs』『ロックマンエグゼ5』『マリオカートDS』『ニードフォースピードDS』『パックンロール』『アナザーコード』『逆転裁判』『ゴールデンアイ』『マリオ&ルイージRPG2』『DSウォーズ』『タッチカービィ』『メテオス』『ニュースーパーマリオブラザーズ』『キャッスルヴァニア』『カドゥケウス』 『ビューティフルジョーDS』

10:18
岩田氏が壇上に戻る。レボリューションを手に取り出して紹介。Mac miniほどの大きさで、これまでで最も小さいという。最終バージョンはもっと小さくなるとも。立てても寝かせてもよい。ディスクは12cm(GCの8cmディスクも読める)付属品(周辺機器?、元の英語はattachment )を加えることで映画などのDVDのコンテンツも読める。512MBのフラッシュメモリーをつんでいる。

10:20
「グラフィックを見れば、ワォと驚くでしょう。」「競争相手はグラフィックやパワーの詳細を明らかにしたが、私たちのテクノロジにおいての強みも、同じくゲームプレイを圧迫しないものになるだろう。」任天堂は、ゲーマーであろうとなかろうと、すべての家族にとって、機能的かつ魅力のあるデバイスを作ろうとしている。コントローラーはすべてワイヤレスで、ユニーク。「後ほど、皆さんに明らかにしましょう」すでにWifi対応ゲームをいくつか開発している。スマブラもそのひとつ。

10:24
「宮本は彼のチームで何か新しいものを作ろうと挑戦している。レボリューションとともにデビューするだろう。もちろんマリオやゼルダの新作も作っている」 短い『メトロイドプライム』新作らしいプリレンダムービーが流れる.サードパーティーの強いサポートを得るだろうと考えていると話し、「たとえば、スクウェアエニックスは『クリスタルクロニクル』をレボリューション向けに作っている」

10:27
岩田氏曰く、他機種に比べればレボリューションでの開発は楽で、コストがかからない。「大きなアイデアを生み出すことは莫大なお金を使うことに勝る」“クリエイティブフリーダム” をできるだけ大きくするための解決法がレボリューションだ。互換性について、「FCやSFC,N64のゲームをダウンロードして遊ぶことができる。任天堂がこれまで造ったゲームをすべて遊ぶことができる」 「レボリューションのヴィジョンはDSと同じだ。ハードはソフトのための機械に過ぎない」

10:30
来年、レボリューションで、コアゲーマ、カジュアルゲーマー、ゲームをやっていない人、すべてにアピールしていきたい。 これを「オール・アクセス・ゲーミング」と呼んでいるのだ、と語った。最後に岩田氏は、ゲームを楽しんでいるのを見るのが最もうれしいのだと語ってまとめた。

10:32
ジョージハリソン氏が登場。GCはアメリカで1000万台を売り上げた。これまで400本のソフトがあり、2005年には60本新作が出る。

10:33
『ファミコンウォーズ(GC)』紹介。20以上のミッションをクリアして世界を守る。アクションとリアルタイムストラテジーのコンビネーションになっている。

10:34
『ポケットモンスターXD』 の紹介。短い『キラー7』のプレイムービー。

10:35
ハリソン氏が新しいマリオタイトルの数々をムービーを交えて紹介。『スーパーマリオストライカーズ』、『マリオアベースボール』、『 Dance Dance Revolution: Mario Mix 』そして『マリオパーティ7』。モンテージ氏が壇上に登場、その他のゲームキューブ用タイトルをムービーを交えて紹介。『ファイアーエムブレム』『ゲイスト』、キラー7』、『ポケモンXD』、『チャーリーとチョコレートファクトリー』、『ドンキーコンガ2』、『インクレディブルハルク2』、『マダガスカル』、『マッデンNFL'06』、『ワンピース』、『スクービードゥー』、『スパルタン』、『Dance Dance Revolution: Mario Mix 』、『マリオパーティ7』、『ストライカーズ』、『WWE Day of Reckoning 2』、『牧場物語』、『任天堂ペナントチェスベースボール』、『シャドウザヘッジボッグ』、『ミッドウェイアーケード』、『メダルオブオナー』。

10:38
「もちろん最後に最高のものを残している。今日は、これまで見たこともないリンクの姿を、見せてあげよう」 ゼルダのムービー。やはりリンクが狼に変身しているではないか。

10:41
レジーが戻る。ゼルダのプロデューサーの青沼氏が登場し、「このゼルダのムービーを気に入ったでしょう、プレゼントがあります」 と言い、「チャラララ〜(ゼルダ効果音)」と新作ゼルダのムービーの入ったDSカードを取り出す。

10:44
レジーがさよならを告げる。「右脳を爆走させる準備をしておいてくれよ」
《OKOK》

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