『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』では開発元のインテリジェントシステムズの成広プロデューサーをはじめとした開発陣と任天堂でスーパーバイザーを務めた西村氏が登場しています。任天堂からは「ユーザーさんの8割が普通にクリアーできるように」というお願いがあったそうです。
『タワー』ではビバリウムの斎藤氏と任天堂の大澤氏の2人です。ビバリウムの社名の由来は「閉鎖した生態系を作る」だそうですが、このゲームは正にそれで、多くの人の生きるビルをまるごとマネジメントするゲームです。
任天堂の公式サイトで連載されている「任天堂オンラインマガジン(NOM)」の最新号が公開されました。今回は、発売されたばかりの『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』と『ザ・タワーSP』の開発者へのインタビューとプレイレポートが掲載されています。