CO2などの温室効果ガスの排出量の削減を義務付けた京都議定書が16日に発効したのを受けて、京都新聞が京都の企業がどのような対策を取っているのか紹介しています。任天堂は2000年に新社屋が完成して移行、原則としてマイカー通勤を禁止し、一般ごみ用焼却炉を廃止したそうです。フロンガスを使用しないゲーム機用基板の採用などグリーン調達も進めているとのことです。京セラやオムロンなど他の京都企業の事例も紹介されていますが、全体的に積極的に取り組んでいるという印象です。お国柄もあるのでしょうか。
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