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ニンテンドーDSは横井軍平の最後の作品か

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IGNのN-QUERYにて次世代ゲームボーイについてMatt氏がコメントしています。そしてニンテンドーDSについて気になる話が。

私の大言に惑わされないで下さい。私は決してDSに失望しているわけではなく、単にその可能性を発揮したゲームを待っているだけです。次世代ゲームボーイ、私はゲームボーイエボリューション(GBE)という名前が相応しいと思うので、そう呼んでいますが、それに関しては有り得るだろうと考えています。

私が聞いたところによれば、DSとGBEは既に交差しました。ある情報元は、次世代GBの考えはゲームキューブの立ち上げと同時に誕生したと言います。そのゲーム機は単なるゲームキューブの携帯版とされていて、任天堂は2つのマシンでシナジー効果が得られると考えました。しかし、それは高価なマシンでユーザーに優しい価格にはなり得ません、その結果GBの後継機は破棄されました。

その代わりに任天堂は古い1つのハードウェアを選択しました。それはPS1の時代にGBの後継機として開発されていた「NITRO」と呼ばれたマシンです。任天堂前社長の山内溥の助言で、それにタッチスクリーンが加えられました。こうしてニンテンドーDSは誕生しました。

面白いことに、ゲームボーイエボリューションの研究は単に進んでいるというだけではないそうです。情報元は、もっと好奇心をかき立てるように、任天堂はそれを再び携帯型ゲームキューブとして発売しようとしていると主張します。

もしそれが実現すれば私はスタートから賞賛を歌うでしょう。それは驚くべきゲーム機になります。発売から『風のタクト』・『メトロイドプライム』・『バイオハザード4』・『ウェーブレース』・『ピクミン』など500タイトルが発売時から遊べることを想像してみてください。それは、任天堂ファンの夢の実現です。


ということで、ニンテンドーDSの原型は1995年ごろ開発していたと推測される次世代ゲームボーイだったようです。ということは、故・横井氏の手が加わってない方がおかしいような気もします。当時開発されていたものも普通のGB後継機ではなかったという話です。

ゲームボーイエボリューション(とMatt氏が呼んでいるもの)も開発されているという話ですが、携帯型ゲームキューブならば、全然ゲームボーイとは関係ないような・・・。もっと言えば今でもさしてコストは変わらないような。ま、こんな話もあるんだという理解をしておきます。
《土本学》

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