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【インプレッション】スターフォックス アサルト(GC)

任天堂 その他

あの名作シューティングが7年振りにニンテンドーゲームキューブに復活!任天堂とナムコの夢のコラボレーションで生まれ変わった『スターフォックス アサルト』。今回、初めて日本のファンの前に姿を現しました。

今回の体験版ではシングルと対戦のどちらも楽しむ事ができました。私はシングルをプレイしました。難易度はブロンズ・シルバー・ゴールドの3種類が選べました。ステージは「新たなる敵 ――― 惑星フォーチュナー」という名前で、宇宙空間でのバトルに次いで惑星フォーチュナーに突入します。

コントロールはN64版をほぼ踏襲していて違和感はありませんでした。Aで攻撃、A長押しでチャージ攻撃です。Lでローリング、R+コントロールスティックで敵をターゲット、Bでボム、十字キーでレーダーを使用します。アーウィンの操作はN64版に比べると少し軽いかな?という印象でした。もう少し重みがあった方が良いと思います。

ゲームの始めには詳細なストーリーが語られます。フォックス達に作戦指令などもされ、喋りは全て日本語になっているのですが、時間が勿体無いのでカットしました。このステージで相対することになるのはオイッコニーというボスで「アンドロフの残党」みたいな感じに言われてました。

宇宙空間で戦うのはオイッコニー艦隊です。フォックスはクリスタルと共に艦隊の右側を攻撃するように指示されます。戦艦の本体と共に雑魚敵の大群も出てきます。雑魚を蹴散らしながら破壊すると艦隊は惑星フォーチュナーに逃げ帰ります。惑星フォーチュナーにはオイッコニーの基地があります。もちろんフォックス達はこれを追って惑星に突入します。

惑星フォーチュナーは水と緑に覆われた美しい星です。この『スターフォックス アサルト』はグラフィックも相当良くなっています(もちろん60fps、でも対戦は30かな)。惑星フォーチュナーではそれを味わうことができます。ここは360゜開けているステージではなく、ルートが決まって進んでいきます。暫くするとボスとしてオイッコニーが登場します。スターフォックスではよくある手と頭だけのボスで、掌に弱点があります。手から攻撃していくと難なく倒せます。最後の台詞はいつもの「アンドロフおじさーん」です。

こいつを倒すと今度は蝶のお化けのようなボスが出てきました。羽根が沢山付いていて、羽根から攻撃していくとよいようでしたが、この辺で制限時間の10分が来てしまいました。

今作にはN64版のオマージュのようなニヤッとさせてくれる要素が沢山含まれていました。例えば、ペッピーやファルコはしばしば背後に敵に付かれて助けを求めてきます。片付けてやると「借りができちまったな」みたいな事を言います。暫くすると「借りは返したぞ」と言って回復するシルバーリングやボムをくれることがあります。これは前作にはなかったことですね。その他の台詞などもN64版を遊んだ方には嬉しいものが数多くありました。かなり前作へのリスペクトをもって開発されてるなという印象です。

7年振りのスターフォックスですが、長い間待った甲斐がありました。私が見たところ、既に並以上のものを備えているのは間違いありません。名作シリーズの最新作として相応しいものかという疑問には、そうである可能性は非常に高いと思います。開発度も80%ということで冬が明ける前には遊ぶ事ができそうです。全力で待ちます。
《土本学》

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