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【インプレッション】アナザー(NDS)

任天堂 その他

PS2『玻璃ノ薔薇』を開発したCINGが手掛けるアドベンチャーゲームが『アナザー』です。政府機関に勤め突如姿を消した父から突然届いた手紙を元に、主人公アシュレイはブラッド・エドワード島に渡ります。ニンテンドーDSの機能を生かした謎解きで、父の失踪の謎に迫ります。

ブラッド・エドワード島に渡ったアシュレイですが、父の姿は見当たりません。そこで島を探索することにします。下画面には真上からの見下ろし視点でキャラが表示され、上にはそれが3Dで主人公の視点で表示されます(ただし更新されるのは重要な場面のみですので、常に主人公の視点で3D表示されるわけではありません)。主人公はタッチペンを置いた方向に進みます。

何か重要なものに近づくと画面に「調査」というボタンが表示されるので、それにタッチすると下画面が切り替わり主人公視点になります。更にその画面で怪しそうなものをタッチすると更に「調査」というボタンが表示され、情報を得る事ができます。木の茂みや石碑など画面上に表示されるものは積極的に調査して謎解きに役立てます。

様々なものを調査していくと、ニンテンドーDSの機能を使った謎解きを行う場面があります。今回の体験版では、ぼろぼろに壊れた看板をジグゾーパズルのように繋ぎ合わせるもの、錆びた金属板の表面をこすって読み取る(タッチペンでこする)、という2つのものがありました。いづれも、解くと数字が出てきて、これを元に次のヒントを探していくそうです。

今回の体験版では謎を解くというところまでは行きませんでしたが、ミニゲームのような謎解きをしつつヒントを得て謎に迫っていくようです。体験版はノーヒントに近く、迷ってしまったのでそのへんが改善されればいいのではないかと思います。
《土本学》

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