更にネット上の情報サイト、E3 Insiderには5日間で60万人のユニークユーザーと1000万のページビューを記録しました。
「私たちはE3の十周年記念のショーが、この10年間にE3を世界最大のエンターテイメントショーとする為に支援した人々の力によってこのような成功を収められた事を嬉しく思います。私たちは更に次の10年間も変わらずE3がゲームビジネスをする人の為の最高の場で、技術、芸術、創造性の進歩が見られる場になる事を望みます」と主催のESA代表のDouglas Lowenstein氏は述べました。
2005年は引き続きロサンゼルスコンベンションセンターにて5月18日〜20日に開催されます。
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
ゲーム開発のマイルストーン社長が逮捕、金融商品取引法違反
-
プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く
-
【CEDEC 2010】ゲームに込めた情熱・技術を海の向こうまで正確に伝えるために GDD/TDDを書こう
-
【CEDEC 2016】原作再現、フェイシャル誇張からフェチズムまで ─ これからの3Dアニメ表現について考える
-
【Autodesk×Unity】セガが語るUnityで作るiPhoneゲーム、そしてコンテンツ工学
-
テレビ業界から飛び火した「ラウドネス問題」って何だ?SIG-Audio#01「ラウドネス勉強会」レポート
-
株式会社サクセスを名乗る架空請求にご注意
-
暗い場所も味方になる! 高級ゲーミング液晶モニターEIZO「FORIS FS2333」レビュー
-
「Alienbrain」と画像管理ツールの融合でゲーム開発が「見えるようになる」
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る