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CESAが「2004CESAキッズ調査報告書」を刊行

ゲームビジネス その他

CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)が「キッズ市場の変化」と「キッズの親の意識」を柱にした報告書「2004CESAキッズ調査報告書」を刊行しました。CESAは毎年ゲーム白書を刊行していて、同時に「シニア調査報告書」や「レディース調査報告書」も刊行しています。

「キッズ調査報告書」はキッズの遊びのトレンドが変化する「3年サイクル」を柱にして98、2001年に刊行されていて、今回が三回目となります。今回は従来の「キッズと遊び」に関する調査のほか、「キッズのライフスタイル」及び「キッズの親の意識」が調査されていて、更にこれまでの調査資料を時系列に見ることができます。

・キッズのテレビゲーム参加率、「男・女」「小学校低学年・高学年」共に減少傾向に。
・キッズのゲーム非プレイ理由、1位が「ゲーム機をもっていない」。2位に「他の遊びのほうがおもしろい」。
・キッズのインターネット経験率は全体で52.4%に。小学校高学年では、男子が78.8%、女子は84.0%といずれも高い経験率に。
・キッズの携帯電話保有率は全体で7.2%に。「女子小学校高学年」では27.2%と高い保有率に。
・キッズの親のゲーム経験率は91.1%。一方現継続者は19.7%に。
・子供にゲームをさせることの賛否、「賛成派」は30.2%。一方「反対派」は69.6%に。「子供にゲームをさせることのメリット」の1位は「節度をもってやれば害のない、楽しい遊びであると思う」、「子供にゲームをさせることのデメリット」の1位は「子供の身体面への悪影響(肩こり・目の疲れなど)」。
・キッズの生活時間を各行動別に分析。
・キッズにゆかりのある3名より戴いた寄稿文を掲載。

「2004CESAキッズ調査報告書」はCESAの通販、全国の政府刊行物サービス・センター、書籍通販サイト「専門書の杜」(http://www.senmonsho.ne.jp/)、有名書店などで入手可能です。価格は5,250円とちょっと(かなり?)高いです。
《土本学》

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