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『1080゜シルバーストーム』インプレッション

任天堂 その他

IGNに感謝します、任天堂ゲーマーズサミットからの『1080゜シルバーストーム』のインプレッションです。

まず、これまでに見た全ての『1080゜シルバーストーム』の評判は全て忘れてしまいましょう。任天堂が今回のゲームマーズサミットで見せた最新版は昨年のキューブクラブに展示された物とは別のゲームと言って良いほどの進化を遂げています。真面目に、もしあなが最新版を遊んだならボードで走り抜けるクリスタルの洞くつのように明らかでしょう(何のこっちゃ)。

ゲームは昨年のキューブクラブでデビューしました。私達はシリーズが復活した事には喜びましたが、ゲームそのものはN64の完成されたゲームの影も形もありませんでした。その評価を受けて任天堂とNSTは発売を延期する事を決定しました。その結果は今年のE3で明白に示されました。その約2ヵ月後に私達はE3版よりもより良くなった1080を見ました。スピードの感覚、ゲームデザイン、そしてゲームの全てが一体となり素晴らしいゲームを構成しています。

初期のバージョンで滑降していく選手達にはスピード感が無く視覚的に面白くありませんでした。しかし今は60fpsと美しいエフェクトによって素晴らしいものになりました。更にゲームを進めると、コースの全ての部分にプレイヤーがハイスピードで滑りぬける事で跡が付いている事に気付くでしょう。またスピード感溢れるレースではプレイヤーはコンマ以下のタイミングでスティック操作をこなす事を要求されます。またよりスピード感を出すためにモーションブラーなどの新しいエフェクトも盛り込まれました。

更にNSTはグラフィックを強化する努力をしました。舞い散る雪の粉や、トンネルの内部での氷の反射などは美しいの一言です。また、モデリングやライティングが更にゲームを引き締めている事が分ります。海外向けタイトルは『Avalanche(なだれ)』だけあってレース中になだれが起こる事もあります。

問題は操作だけです。どうやらトリックでジャンプして開店する際の操作に少し難があるようです。(BとRトリガーを使用するとか)

『1080゜シルバーストーム』は2003年9月29日に北米発売予定です。操作法さえ改善出来れば100万本以上(北米)売れた前作を超えるゲームになるかもしれません。
《土本学》

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