舞台はアイデアの都「ビットランド」。 ビットランドを訪れたプレイヤーを、「ミク」、「箱二郎」の2人?のキャラクターがお出迎え。 プレイヤーを交えて、3人はグラモンの話で意気投合する。しかし、どうやら「ミク」と「箱二郎」は記憶を失くしているみたい・・・。 そんな3人の前にナゾの探偵「シン」がある取引を持ちかける。3人はその取引をきっかけに失われた記憶に迫る。その真実とは・・・。
というストーリーで、グラモンを描いて戦わせていくそうです。『ラクガキ王国』ではチュートリアルが未整備だったそうですが、今回は説明書を見なくてもすんなり入っていけるような親切設計になっているそうです。
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