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GC『新世紀サイバーフォーミュラSAGA』続報5

任天堂 その他

前回チーム「シュトゥルムツェンダー」についてお伝えした際、今回のGC版『サイバーフォーミュラ』は2020年であろうと思われることをお伝えしましたが、どうやらそれで正解らしいことが判明しました。

「東京スゴウ豊島営業所によると」”隠しカー”としてアオイZIPチームのマシン、エクスペリオンZA-10の存在が確認されている、とのこと。

前年度の大会にて新マシン「アルザード」を投入し、予想外の快進撃を見せるもその裏に存在したパイロットへの薬物投与というレギュレーション違反に加え、当時のオーナー名雲によって引き起こされた数々の問題によって1年の出場停止を受けています。しかし「サイバーフォーミュラ」シリーズの中でもレギュラーのチームであり、非常に人気も高いことから隠しとして登場するというのは納得のいく選択だと思います。

また、同じページにてもう1台のアオイZIPマシン「凰呀(オウガ) AN-21」が出ています。

1年間の出場停止が解けてレースに復帰したアオイではありますが、各チームが戦力アップを計る中で、一昨年の事件のこともあり、新型マシンの開発も聞き入れられることはありませんでした。そのため旧型の「エクスペリオン Z/A-10」のままでの参加を余儀なくされます。

当然の如く苦戦を強いられるのですが、その様な中で一昨年の事件の張本人である名雲がアオイZIPフォーミュラのドライバーであり、主人公風見ハヤトのライバル「ブリード加賀」に引き渡したのがこの「凰呀 AN-21」です。

かつてハヤトが操るアスラーダ(といってもシリーズ最初にあたるTV版に登場した「アスラーダGSX」であろうと思われる)の開発にも関わっていた彼の兄が制作し、アスラーダとは「兄弟機種」と言うべき存在であり、、またアルザードのスペックを遥かに上回る性能を持つ為、これまで誰一人として乗りこなす事ができなかったという「究極」のマシン。

今現在において最後のシリーズとなっている「新世紀GPX サイバーフォーミュラSIN」に登場し、ハヤトの駆るνアスラーダと死闘を繰り広げました。シリーズのラストを飾るに相応しい『究極』マシンですね。白いνアスラーダに対して紫をメインにした凰呀、と「サイバーフォーミュラ」シリーズ全体を見ても双璧を為すマシンの1つと言えます。

ただ惜しむべくは実際にゲームの制作に携わっている『アトリエ彩』によると「あくまで参考の為に作ったサンプル」で、今回のゲームに登場することはない、とのこと。

実際に「凰呀 AN-21」がいつ頃開発されたのかは明らかにされていませんが、不祥事を負った身でそうそう開発できる代物とも思えませんので前々から開発は行われていたのでは?と考えると時期的には存在していてもおかしくはない、気もしますが..........。
《織機 綺音》

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